ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形) 』 内のFAQ

36件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 4ページ 次へ
  • 耐圧試験

    MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施しますと、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:20630
    • 公開日時:2018/08/07 10:58
  • 整定値設定について

    使用禁止のポジションは最大整定値となります。零相電圧では、使用禁止全てのポジションが10%、零相電流では、使用禁止全てのポジションが1.0A、動作時間では、使用禁止全てのポジションが1.0秒となります。 詳細表示

    • FAQ番号:13137
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

    • FAQ番号:13149
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • MZT形零相変流器(鉄心分割型)の使用方法②

    付属している短絡片は、MZT形零相変流器(鉄心分割型)の左右どちらに接続してもご使用いただけます。ただし、短絡片を接続した方とは反対の方にケーブルを接続して下さい。   例) 左側に短絡片、右側にケーブル 詳細表示

    • FAQ番号:23758
    • 公開日時:2018/09/20 20:38
  • MPD-3形零相電圧検出器を用いた試験

    MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合   →MPD-3の一... 詳細表示

    • FAQ番号:23665
    • 公開日時:2018/09/22 10:57
  • MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形ZVTの接続

    MPD-3形ZVTのY2端子で接地して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:20639
    • 公開日時:2018/08/06 20:17
  • テストボタンと継電器の動作

    「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「零相電圧V0(%)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示

    • FAQ番号:23766
    • 公開日時:2018/09/26 11:50
  • 接地形計器用変圧器(EVT)との接続

    三菱製であればEFシリーズになります。詳細仕様はカタログ及び取扱説明書をご確認下さい。 なお、JEC1201に準拠したEVTであれば接続可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:20794
    • 公開日時:2018/08/24 18:51
  • 零相電圧の動作値

    試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:20787
    • 公開日時:2018/08/27 12:14
  • 組合せ変成器について

    5台までです。6台以上となる場合は、MPD−3形から接続しているリレーのVo拡張端子(M-N)を利用してください。このVo拡張端子からさらに20台まで接続可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13142
    • 公開日時:2012/02/24 21:35

36件中 1 - 10 件を表示