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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 地絡継電器(MGR-A1形) 』 内のFAQ

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  • 既設品との接続

    接続可能です。ただし、製造後15年以上経過している場合は更新を推奨いたします。 詳細表示

    • FAQ番号:23099
    • 公開日時:2018/09/06 16:09
  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

    • FAQ番号:13160
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 試験の方法について

    周辺機器(ZCT)と組み合わせて周辺機器の1次側より入力してください。規格JIS C 4601では、周辺機器と継電器を組み合わせての性能保証となります。 詳細表示

    • FAQ番号:13158
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    不可です。専用の弊社MZT形のZCTと組合わせる必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:13156
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 動作表示復帰について

    動作します。 詳細表示

    • FAQ番号:13155
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示

    • FAQ番号:13154
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。高圧受電設備規程では、「ZCT2次配線は2本をツイストするとともに、他の電力線より少なくとも30cm以上離すこと」とされています。 詳細表示

    • FAQ番号:13153
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    組合せ不可です。当社製専用のMZT形ZCTと組合わせる必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:13152
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 継電器と周辺機器(MGR-A1形地絡継電器)

    MGR-A1形地絡継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZCT)も弊社指定の製品(MZT形零相変流器)へ更新する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:23411
    • 公開日時:2018/09/19 15:28
  • 電灯回路からの制御電源確保

    ご使用いただけますが、電灯回路停電時には継電器の電源が確保できないため、保護区間が保護できません。ご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:20798
    • 公開日時:2018/08/24 18:52

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