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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 地絡継電器(MGR-A1形) 』 内のFAQ

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  • 整定値設定について

    停電を行ってから試験を実施してください。活線で行った場合、零相電流は、系統が健全であっても残留Ioが発生している可能性があり、動作する事があります。また、活線中の作業は安全上問題があります。正しく安全に試験を行うにあたり停電をとってから実施してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13151
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • MGR-A1形地絡継電器とBZ形零相変流器

    BZ形零相変流器はJEC規格の製品のため接続できません。必ず、MZT形ZCTと組合せて使用して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:20789
    • 公開日時:2018/08/24 18:55
  • 電灯回路からの制御電源確保

    ご使用いただけますが、電灯回路停電時には継電器の電源が確保できないため、保護区間が保護できません。ご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:20798
    • 公開日時:2018/08/24 18:52
  • 継電器と周辺機器(MGR-A1形地絡継電器)

    MGR-A1形地絡継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZCT)も弊社指定の製品(MZT形零相変流器)へ更新する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:23411
    • 公開日時:2018/09/19 15:28
  • 組合せ変成器について

    組合せ不可です。当社製専用のMZT形ZCTと組合わせる必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:13152
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。高圧受電設備規程では、「ZCT2次配線は2本をツイストするとともに、他の電力線より少なくとも30cm以上離すこと」とされています。 詳細表示

    • FAQ番号:13153
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示

    • FAQ番号:13154
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 動作表示復帰について

    動作します。 詳細表示

    • FAQ番号:13155
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 組合せ変成器について

    不可です。専用の弊社MZT形のZCTと組合わせる必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:13156
    • 公開日時:2012/02/24 21:35
  • 試験の方法について

    周辺機器(ZCT)と組み合わせて周辺機器の1次側より入力してください。規格JIS C 4601では、周辺機器と継電器を組み合わせての性能保証となります。 詳細表示

    • FAQ番号:13158
    • 公開日時:2012/02/24 21:35

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