よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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標準三相モータ
『 標準三相モータ 』 内のFAQ
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屋内形であれば同じ構造になりますが、屋外等は構造が異なるため分けています。 詳細表示
- FAQ番号:17270
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-JR
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180フレーム以上のみ、特殊仕様として製作対応しております。 詳細表示
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SF-PRは高効率を実現するため、一次抵抗、二次抵抗の低減とロータスロット形状の見直し等をしています。その影響で電流が流れやすくなっており、始動電流がSF-JRに比べて大きくなっているものがあります。 詳細表示
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周囲温度60℃までは特殊対応で製作しますが、仕様の組合せによっては対応出来ない場合もございます。詳細はお問い合わせください。周囲温度が60℃を超える場合は対応しておりません。 詳細表示
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負荷側軸の先端にネジ加工はしていません。センター穴(シャフトを加工する時にできるもの)はついています。 詳細表示
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電圧が下がるとモータが発生するトルクが低下します。 そのため通常電圧時と比較して必要なトルクを出す時のすべりが大きくなります。 詳細表示
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振動階級はμm(全振幅)管理となります。 詳細表示
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試験成績表の温度上昇値を基準としてください。試験成績表の外枠(フレーム)に記載の温度上昇値に周囲温度を加算した値が許容値となります。(標準の許容周囲温度は40℃になります) 詳細表示
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従来モータと比べて以下の点にご注意ください。①始動電流が大きくなる傾向にあります。配電側の設計についてはご留意ください。②効率向上のため、質量や体格が大きくなる場合があります。設置部の強度や取り合いをご確認願います。③回転速度が速くなる傾向にあります。特にファン・ポンプ等でご使用のときは、モータの出力が増し消費電... 詳細表示
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モータは振動等を少なく安定して回転するために、アキシャル方向に予圧ばね(プレロードスプリング)で予圧をかけて隙間を殺しています。したがって、アキシャル方向に予圧以上の力で押せば軸は動きます。押す力をなくせば軸は元に戻り問題ありません。 詳細表示
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