よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
標準三相モータ
『 標準三相モータ 』 内のFAQ
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一般のモータは騒音や振動を抑えるため、モータ用すきまのベアリングを用いております。このすきまは「CM」という記号で表しますが、カタログ、モータ名板には省略しております。ベアリングご購入時には「CM]のすきま記号を付けてご注文ください。 詳細表示
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端子箱のフタをあけて右上にあるネジにつないでください。 詳細表示
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試験成績表の温度上昇値を基準としてください。試験成績表の外枠(フレーム)に記載の温度上昇値に周囲温度を加算した値が許容値となります。(標準の許容周囲温度は40℃になります) 詳細表示
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加速度はモータが衝撃に耐えうる範囲として4.9m/s2(0.5G)程度という管理値(目安)があります。 詳細表示
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立形軸下モータの屋内形は、軸水平でご使用いただけます。 軸上での取付はご使用いただけません。プレロードスプリングの組替えや外扇ファンの落下防止をおこなう必要があります。 屋外形は軸貫通部のシール構造より、正規の据え付け方向のみご使用いただけます。 詳細表示
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保護方式の第1記号の等級で形式「全閉形」は記号「4」となり、第2記号の等級で形式「防まつ形」は記号「4」となります。したがって、全閉防まつ形の保護方式は「IP44」となります。 詳細表示
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負荷が大きい場合です。すべりが大きくなるとトルクが大きくなります。負荷が大きいほど大きなトルクが必要なためすべりが大きくなります。 詳細表示
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屋内形であれば同じ構造になりますが、屋外等は構造が異なるため分けています。 詳細表示
- FAQ番号:17270
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-JR
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200V級モータであれば対策は不要です。400V級モータの場合、モータへのサージの影響を低減するため、インバータとモータ間の配線でのサージ対策(例えばフィルタなど)をご検討願います。 詳細表示
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モータは振動等を少なく安定して回転するために、アキシャル方向に予圧ばね(プレロードスプリング)で予圧をかけて隙間を殺しています。したがって、アキシャル方向に予圧以上の力で押せば軸は動きます。押す力をなくせば軸は元に戻り問題ありません。 詳細表示
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