よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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トップランナーモータ
『 トップランナーモータ 』 内のFAQ
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モータを交換する場合は規制対象となります。但し、モータを修理して再使用する場合は規制対象とはなりません。 詳細表示
- FAQ番号:18730
- 公開日時:2015/06/17 12:05
- カテゴリー: SF-PR
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トップランナー規制の対象かどうかは、実際の運転時間ではなく、使用するモータの名板に表示された定格で判断します。一日に1時間の運転であっても、定格表示が「S1(連続使用)」または「S3 80%(80%以上の負荷時間率をもつもの)」であれば規制対象となります。 詳細表示
- FAQ番号:18723
- 公開日時:2015/06/22 21:23
- カテゴリー: SF-PR
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三相誘導電動機のトップランナー規制は、0.75kW~375kW、2,4,6極が対象です。詳しくは「総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会三相誘導電動機判断基準小委員会最終とりまとめ(経済産業省HPの報告書2013年6月28日発行)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:18714
- 公開日時:2015/06/17 17:25
- カテゴリー: SF-PR
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SF-PRは高効率を実現するため、一次抵抗、二次抵抗の低減とロータスロット形状の見直し等をしています。その影響で電流が流れやすくなっており、始動電流がSF-JRに比べて大きくなっているものがあります。 詳細表示
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中間出力も効率規制の対象であり、50Hzは計算式で効率基準値を求め、60Hzは出力範囲毎に基準値が決められています。 詳細表示
- FAQ番号:18523
- 公開日時:2015/03/31 18:42
- カテゴリー: SF-PR , SF-HR(中国GB3対応) , SF-HR(欧州IE2対応) , SF-PR(米国EISA法対応)
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機内配線は高耐熱電線を使用しているため、細いリード線を使用することが可能です。外部は温度上昇に制限があるため、機内と比較し太いリード線となります。 詳細表示
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弊社ブレーキ付モータは、ブレーキを分離してもモータとして運転可能なため規制対象です。(ブレーキを分離することでモータとして運転不可となる場合は、規制対象外となります。) 詳細表示
- FAQ番号:17297
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-PR , ブレーキ付モータ , SF-HR(中国GB3対応)
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対象となる機器、事業者等は「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)および同法の施行令、施行規則にて定められています。また、各機器の具体的な基準値や表示事項等は「特定エネルギー消費機器のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等」に記載されています。※三相誘導電動機... 詳細表示
- FAQ番号:18732
- 公開日時:2015/07/31 08:51
- カテゴリー: SF-PR
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2015年3月現在、米国・中国・欧州・韓国の高効率法規制に対応しています。対応仕様についての詳細は、弊社カタログなどでご確認をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18522
- 公開日時:2015/04/08 17:39
- カテゴリー: SF-PR , SF-HR(中国GB3対応) , SF-HR(欧州IE2対応) , SF-PR(米国EISA法対応)
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すべり100%=停止、0%=同期回転です。 詳細表示
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