A178BとA178B−S1があります。A178BはシーケンサI/Oスロッ トが7,A178B−S1は6スロツトです。 A171SCPUの5V電源は、3Aです。 CPUが0.9A消費しますので、その他のユニットの5V消費合計が2.1A以 下であることを確認してください。 詳細表示
起動時にCHANGE信号と速度・位置切換え許可指令によって以下の動作となります 。 CHANGE信号 速度・位置切換え許可指令 動作内容 A OFF OFF 速度制御−>位置制御 B ... 詳細表示
MemoryBaseAddressがC****の設定ですと リソースの確認画面では競合していなくても、WindowsNTの 内部でリソースを使用している可能性がありますので、 D****のアドレスを試してみてください。 詳細表示
同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ CHGA E1 K20000 Qシリーズ モーションSFC命令 CHGA-E シーケンス命令 D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示
・A173UHCPU−S1はシーケンサCPUとしてA3UCPU相当を搭載しています。 A3UCPUでのインテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sの使用が可能 となっていますので、同様にA173UHCPU−S1での使用が可能です。 ・インテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sでは、... 詳細表示
A373から現行のモーションコントローラのシリーズ(A171SH、A172SH、A173UH、A273UH)に 置換えるますと下記問題が発生します。 (1)サーボアンプ、サーボモータを変更する必要があります。 (2)システムで占有しているデバイスの変更が必要です。 (3)サーボプログラム起動命令、速度変更... 詳細表示
円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示
同期エンコーダ軸、および使用している仮想サーボモータ軸 以外の内部リレーであれば、使 用して頂いても問題ありません。 詳細表示
システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸 d5=2軸 d6=3軸 と設定している場合に d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示
速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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