よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
『 HMI 』 内のFAQ
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GT Designer3でCADデータを読み込むことができます。 以下の形式のDXF/IGESファイルを読み込み可能です。 1. DXFファイル DXF ファイル:Release12、Release13、Release14 解像度:2048×1536以下 2. IGESファイル Autod... 詳細表示
- FAQ番号:12525
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/10/04 14:49
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア , 作画ソフトウェア
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データリスト表示用のコメントを登録していない場合、データリスト表示を設定しても GOTで表示されません。 コメントを登録していない場合は、以下の手順でコメントを登録してください。 ◆GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 [共通の設定]-[コメント]-[開く]... 詳細表示
- FAQ番号:12613
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/13 18:56
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , エンジニアリングソフトウェア , GT16 , GT11 , 作画ソフトウェア , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000
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数値表示でデバイス値が一定の値以上になった場合に、文字列を表示させる方法について
シーケンサのデバイスをモニタしている数値表示でデバイス値が一定の値以上になった場合に、 文字列を表示させる方法は以下のとおりです。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 (例)シーケンスプログラムを組み合わせる ・D200が1000以上の時に「Over」を表示、0未満の時に「Error」を表示... 詳細表示
- FAQ番号:24616
- 公開日時:2019/03/29 15:36
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ロギングデータを保存する方法で[ファイルに保存する](ファイル保存モード)を選択した場合、 ロギングを制御するトリガは主に3つあります。 ・ロギングトリガ:データ収集を開始する ・保存トリガ:バッファリングエリアのデータをテンポラリファイルに出力する ・ファイル終端トリガ:任意のタイミングでバッファリング... 詳細表示
- FAQ番号:25168
- 公開日時:2019/07/17 15:17
- 更新日時:2023/03/14 11:53
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ヒストリカルデータリストでデバイスのデータ形式に文字列を設定する方法について
ヒストリカルデータリストで表示するデバイスのデータ形式に文字列を設定できます。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 図1 ヒストリカルデータリストに文字列を表示した例 1. ロギングの設定 (1) 収集するデバイスの一覧を表示する。 ◆GT Designer3 (GOT20... 詳細表示
- FAQ番号:25178
- 公開日時:2019/07/17 15:14
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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1台のパソコンでGT SoftGOT2000を複数起動できます。 ただし、パソコンの性能により複数起動するとモニタ速度が遅くなるため、 GT SoftGOT2000 (シングルCH)、GT SoftGOT2000 (マルチCH)の組み合わせで4台までを推奨します。 詳細表示
- FAQ番号:33823
- 公開日時:2019/12/25 17:19
- 更新日時:2022/02/21 17:31
- カテゴリー: SoftGOT , SoftGOT2000
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タッチスイッチに動作条件を設定することにより、2点押しで画面切り換えできます。 動作条件用タッチスイッチと画面切り換え用タッチスイッチを設定してください。 GOTで操作を行うときには、動作条件用タッチスイッチを押しながら、 画面切り換え用タッチスイッチを押してください。 タッチスイッチの設定は ... 詳細表示
- FAQ番号:12367
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/10/16 12:50
- カテゴリー: GOT800シリーズ , エンジニアリングソフトウェア , 旧作画ソフトウェア
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バス接続しているA1SHCPUでのエラー(エラーコード44)について
A1SHCPUのエラーコード44は、「SP.UNIT LAY ERR.」であり、 下記の場合に発生します。 (1) 1台のCPUに対して計算機リンクユニット(GOT含む)が3台以上装着されている。 (2) パラメータ設定で、I/O割付が入出力ユニットの所に、特殊機能ユニットで割り付けている。 または... 詳細表示
- FAQ番号:12401
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/28 10:43
- カテゴリー: GOT900シリーズ , A900
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ベース画面の画面エディタ上でのキーウィンドウの表示確認について
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 エディタ画面上で確認する場合は、以下の設定を行ってください。 1. [オブジェクト]-[ウィンドウ位置]-[キーウィンドウ]でキーウィン... 詳細表示
- FAQ番号:12571
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/12 08:47
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , エンジニアリングソフトウェア , GT16 , GT11 , 作画ソフトウェア , SoftGOT , GT10 , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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QCPUの特殊リレーSM413(2秒クロック)をモニタし、GOTの状態監視機能を使用することで、 GOTが正常に動作/通信しているかを判断できます。 1. GOTの状態監視機能をプロジェクト単位で、以下のように2つ設定してください。 GOTが正常に動作/通信している間、M0が1秒おきON/OFFを繰り返... 詳細表示
- FAQ番号:12638
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/09/06 09:08
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GOT900シリーズ , GT15 , GT16 , GT11 , GT10 , GT14 , SoftGOT1000
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