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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 数値表示用LEDの消灯

    CT2次側の電流が一定値に満たない時に消灯し、その値は表示選択用切替スイッチのポジションにより異なります。  1. 「電流計測」の場合、CT2次側の電流が2A以下で消灯  2. 「限時整定」、「ダイヤル整定」、「瞬時整定」の場合、CT2次側の電流が1.1A以下で消灯  3. 「周波数設定」、「限時特性設定」... 詳細表示

  • 制御電源(MGR-A1形地絡継電器)

    使用できません。制御電源はAC110Vです。 詳細表示

  • テストボタンと継電器の動作

    「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「動作電圧(V)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示

  • 出力接点の仕様

    出荷時の設定は自動復帰です。 詳細表示

    • FAQ番号:37976
    • 公開日時:2020/09/28 18:51
    • カテゴリー: 機種共通
  • 6.6kV回路に定格電圧3.6kV用ヒューズは使用できるか

    6.6kV回路に定格電圧3.6kVヒューズを使用した場合、ヒューズが事故電流を遮断できません。 回路電圧に応じたヒューズの定格電圧品を必ず使用してください。 回路電圧 → ヒューズ定格電圧  3.3kV  → 3.6kV  6.6kV  → 7.2kV 詳細表示

  • 実効値と波高値

    実効値を使用しています。 計測、保護共に入力された電流や電圧信号を実効値に変換し、この実効値を使用して計測の表示や保護の動作判定を行います。 詳細表示

  • サ−ジコン用PF

    サ−ジ吸収用コンデンサは標準の進相コンデンサと比べ、設計的に余裕があるので一般的には 保護の必要はありません。但しお客様判断の上でPFを使用される場合はこの限りではありません。 詳細表示

    • FAQ番号:13004
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KS-2
  • 変圧器の連続定格について

    指定された条件の下で連続して使用したとき指定された温度上昇限度を越えない定格のことです。 詳細表示

  • 溶接機の電源に標準変圧器を使用することについて

    溶接機の入力電圧に見合った標準変圧器が使用できます。変圧器容量については電圧降下を補償できる十分な大きさのものを選定することが重要です。 詳細表示

  • オート変圧器(単巻変圧器)の得失について

    長所1.一次電圧と二次電圧が近ければ絶縁変圧器より経済的であること。2.インピーダンスが小さく電圧変動率が小さいこと。3.効率がよいこと。 短所1.(インピーダンスが小さいため)短絡電流が大きいこと。2.絶縁変圧器とは違い一次と二次が絶縁されていないため、漏電が発生した場合、どの回路か区別できないこと。3.低電圧... 詳細表示

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