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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • 電圧無時の接点の動作について

    不足電圧検出時にはb接点を閉じますので、制御電源(P1-P2)が無くなった場合も接点を保持します。 詳細表示

  • 組合せ変成器について

    以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示

  • 組合せ変成器について

    5台までです。6台以上となる場合は、MPD−3形から接続しているリレーのVo拡張端子(M-N)を利用してください。このVo拡張端子からさらに20台まで接続可能です。 詳細表示

  • 動作表示復帰について

    動作します。 詳細表示

  • 接点について

    接点は自動復帰します。 詳細表示

  • 逆潮における保護機能の動作

    MP11Aの保護要素は、電流や電圧の絶対値で動作の判定を行っています。 従って、逆潮の状態であっても電流や電圧の絶対値が整定を越えると、保護機能が動作(トリップ)します。 地絡方向(67)については地絡電圧と地絡電流の大きさに加えて、それぞれの位相により検出します。 逆潮または受電の状態... 詳細表示

  • 型番(4桁数字)の違いについて

    4桁の数字の右端は、液晶の仕様を示しています。 2014年以前はバックライトの有無で0または1を選択するようになっていましたが、 2015年に液晶の仕様変更を行い、現在は2固定となっています。 液晶の新旧で保護や計測など機能の変更はありません。 セールスとサービス「MP11... 詳細表示

  • 設定が変化した。

    相選択の設定を3:三相3線から1:単相2線に切り替えた後、再び3:三相3線に戻すと、 トランスデューサの設定(TD1~6出力選択、パルス1.2出力選択)が全て初期値に戻ります。 点検時に相選択の設定を変更した場合は、復電前にトランスデューサの設定を 使用している設定に戻してください。 ... 詳細表示

  • 強制動作

    まず、継電器の正面にある「選択スイッチ」を、動作させたい要素の『強制動作』に合わせます。 その際、「項目データ表示LED」には各々以下のように表示されます。 ・『強制動作(地絡過電圧要素)』を選択している場合 : EL1 ・『強制動作(逆電力要素)』を選択している場合 : EL2 それらの表示を確... 詳細表示

  • 項目データ表示LED(逆電力要素)

    「選択スイッチ」で『強制動作(逆電力要素)』を選択している場合、 「項目データ表示LED」には[EL2]と表示されます。 継電器の故障やエラー表示ではありません。 詳細表示

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