よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
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MP11Aの保護要素は、電流や電圧の絶対値で動作の判定を行っています。 従って、逆潮の状態であっても電流や電圧の絶対値が整定を越えると、保護機能が動作(トリップ)します。 地絡方向(67)については地絡電圧と地絡電流の大きさに加えて、それぞれの位相により検出します。 逆潮または受電の状態... 詳細表示
- FAQ番号:44280
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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多機能リレー(P1100、P1200、P1200、P2200、P1400D)について
多機能リレーは弊社の製品ですが、弊社の配電盤に搭載されているか、もしくは 他社の配電盤に搭載されているかで、窓口が異なります。 設備を納入した代理店、または弊社の営業担当へお問い合わせをお願いします。 この時、多機能リレーの製造番号も併せてご連絡いただくよう、お願いします。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39656
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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MP11Aから遮断器の投入/開放操作を行っても遮断器が動作しない
遮断器のグリースが固化・固渋している状態で、MP11Aから遮断器の操作を行うと、 MP11Aの接点が溶着することがあります。下の【接点溶着までの流れ】を参照ください。 一度接点が溶着すると、復旧することはできません。またMP11Aの基板も焼損していることが多く、 修理も困難です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39484
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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MP11AではA2およびV13の値は、A1とA3、V12とV23よりベクトル演算して求めた値を 表示しています。 主回路のR相とT相が入れ替わっていると(逆相)、このベクトル演算の結果が正しい接続の 場合と比較して、やや低くなります。 このため、逆相の場合はA2およびV13の値が他... 詳細表示
- FAQ番号:38432
- 公開日時:2021/12/27 16:08
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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「選択スイッチ」で『強制動作(地絡過電圧要素)』を選択している場合、 「項目データ表示LED」には[EL1]と表示されます。 継電器の故障やエラー表示ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:24712
- 公開日時:2019/02/28 20:12
- カテゴリー: 機種共通
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B-T1の出力電圧はDC140/155Vのため、MELPRO-Sシリーズの継電器のバックアップ電源としてご使用いただけません。 詳細表示
- FAQ番号:24708
- 公開日時:2019/03/14 11:26
- カテゴリー: 機種共通
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使用できません。制御電源はAC110Vです。 詳細表示
- FAQ番号:23659
- 公開日時:2018/09/19 15:29
- カテゴリー: 地絡継電器(MGR-A1形)
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他社製の零相電圧検出器(ZVT)や零相変流器(ZCT)は接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:23103
- 公開日時:2018/09/06 15:57
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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接続する零相電圧検出器はMPD-3形零相電圧検出器です。 詳細表示
- FAQ番号:23096
- 公開日時:2018/09/04 10:35
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13168
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 不足電圧継電器(MUV-A1形)
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