よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
-
基本的にどれに設定されても問題ありません。 「電流計測」や「電圧計測」などの計測表示にされていることが多いです。 詳細表示
- FAQ番号:23093
- 公開日時:2018/09/06 16:07
- カテゴリー: 機種共通
-
試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20788
- 公開日時:2018/08/27 12:13
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
-
以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示
- FAQ番号:13143
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
-
特に指定はありませんが、「V0(%)」または、「表示消灯」に設定するのが一般的です。 詳細表示
- FAQ番号:24718
- 公開日時:2019/02/28 20:13
- カテゴリー: 機種共通
-
変流器(CT)の二次側の定格電流が5Aのものを選定して下さい。 (地絡過電圧・逆電力継電器CRV1-A01S1の相電流回路における定格電流時の負担は0.5VA以下です。) なお、変流器(CT)の適用負担をもとに下記の変流器(CT)を選定して下さい。 定格負担:10VA (適用負担:5~10VA) ... 詳細表示
- FAQ番号:24479
- 公開日時:2019/04/23 13:20
- カテゴリー: 地絡過電圧・逆電力継電器(CRV1-A01)
-
接点の仕様は以下の通りです。なお、取扱説明書にも記載しております。 【トリップ用接点】 ・閉路 DC110V 15A 0.5s (L/R=0) DC220V 10A 0.5s (L/R=0) ・開路 DC110V 0.3A (L/R≦40ms) DC22... 詳細表示
- FAQ番号:24475
- 公開日時:2018/11/26 19:06
- カテゴリー: 機種共通
-
「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「動作電圧(V)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示
- FAQ番号:23770
- 公開日時:2018/09/26 11:51
- カテゴリー: 過電圧継電器(MOV-A1形)
-
「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「動作電圧V0(%)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示
- FAQ番号:23768
- 公開日時:2018/09/26 11:50
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
-
三菱製であればEFシリーズになります。詳細仕様はカタログ及び取扱説明書をご確認ください。 なお、JEC1201に準拠したEVTであれば接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20795
- 公開日時:2018/08/24 18:56
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
-
MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20635
- 公開日時:2018/08/06 20:15
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
211件中 131 - 140 件を表示