よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
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使用できません。制御電源はAC110Vです。 詳細表示
- FAQ番号:23659
- 公開日時:2018/09/19 15:29
- カテゴリー: 地絡継電器(MGR-A1形)
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MVG-A1形地絡過電圧継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZVT)も弊社指定の製品(MPD-3形零相電圧検出器)へ更新する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:23416
- 公開日時:2018/09/19 15:33
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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接続可能です。ただし、製造後15年以上経過している場合は更新を推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:23099
- 公開日時:2018/09/06 16:09
- カテゴリー: 地絡継電器(MGR-A1形)
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電力会社の配変用変電所を含む高圧系統において、3相合成に不平衡が生じている可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:20792
- 公開日時:2018/08/24 18:49
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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整定値が不定となり不要動作・不動作の原因になりますので整定しないで下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13150
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡継電器(MGR-A1形)
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MP11Aの保護要素は、電流や電圧の絶対値で動作の判定を行っています。 従って、逆潮の状態であっても電流や電圧の絶対値が整定を越えると、保護機能が動作(トリップ)します。 地絡方向(67)については地絡電圧と地絡電流の大きさに加えて、それぞれの位相により検出します。 逆潮または受電の状態... 詳細表示
- FAQ番号:44280
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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MP11Aから遮断器の投入/開放操作を行っても遮断器が動作しない
遮断器のグリースが固化・固渋している状態で、MP11Aから遮断器の操作を行うと、 MP11Aの接点が溶着することがあります。下の【接点溶着までの流れ】を参照ください。 一度接点が溶着すると、復旧することはできません。またMP11Aの基板も焼損していることが多く、 修理も困難です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39484
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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MP11Aは二次定格1AのCTには対応していません。 定格5AのCTのみ使用することができます。 詳細表示
- FAQ番号:38632
- 公開日時:2022/03/24 00:00
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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相選択の設定を3:三相3線から1:単相2線に切り替えた後、再び3:三相3線に戻すと、 トランスデューサの設定(TD1~6出力選択、パルス1.2出力選択)が全て初期値に戻ります。 点検時に相選択の設定を変更した場合は、復電前にトランスデューサの設定を 使用している設定に戻してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:38430
- 公開日時:2021/12/27 16:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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制御電源が確立していることをご確認下さい。 制御電源が確立していなければ、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 また、制御電源が確立していても、事故が継続中であれば、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 詳細表示
- FAQ番号:24488
- 公開日時:2018/11/22 10:50
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(CVG1-A02,A01)
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