よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
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特に指定はありませんが、「V0(%)」または、「表示消灯」に設定するのが一般的です。 詳細表示
- FAQ番号:24718
- 公開日時:2019/02/28 20:13
- カテゴリー: 機種共通
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V0検出のためにMPD-3形零相電圧検出器が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:24474
- 公開日時:2019/03/14 12:18
- カテゴリー: 機種共通
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継電器への入力量によって数値表示用LEDの表示が異なります。 ・入力が80V未満の時は、消灯(何も表示されない) ・入力が80Vから160Vまでの時は、その入力値を表示 ・入力が160V以上の時は、「O.F.」(オーバーフロー)を表示 なお、上記の入力量はVT2次側の値です。 詳細表示
- FAQ番号:23773
- 公開日時:2018/09/21 10:13
- カテゴリー: 過電圧継電器(MOV-A1形)
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推奨する整定値はありません。設備環境に合った適正な整定をご選択下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23664
- 公開日時:2018/09/19 15:34
- カテゴリー: 機種共通
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他社製の零相電圧検出器(ZVT)は接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:23102
- 公開日時:2018/09/06 16:06
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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ご使用いただけますが、電灯回路停電時には継電器の電源が確保できないため、保護区間が保護できません。ご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:20796
- 公開日時:2018/08/24 18:51
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20788
- 公開日時:2018/08/27 12:13
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20635
- 公開日時:2018/08/06 20:15
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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プログラミングマニュアル CC-Link編を参照ください。高圧配電制御機器保護継電器(MP11A)のページよりダウンロードしてください。 お手数ですが、Qシリーズの場合、添付のQシリーズメモリ割り付け表を参照に、バッファメモリの変更をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18101
- 公開日時:2014/04/16 19:25
- 更新日時:2017/10/13 14:26
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13160
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡継電器(MGR-A1形)
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