よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
-
弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13168
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 不足電圧継電器(MUV-A1形)
-
欠相は検出できません。 詳細表示
- FAQ番号:13163
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 不足電圧継電器(MUV-A1形)
-
シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。高圧受電設備規程では、「ZCT2次配線は2本をツイストするとともに、他の電力線より少なくとも30cm以上離すこと」とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13153
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡継電器(MGR-A1形)
-
シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。 MPD−3形ZVT以外にMZT形ZCTとリレー間の距離についても同様です。 詳細表示
- FAQ番号:13141
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
-
MP11Aの保護要素は、電流や電圧の絶対値で動作の判定を行っています。 従って、逆潮の状態であっても電流や電圧の絶対値が整定を越えると、保護機能が動作(トリップ)します。 地絡方向(67)については地絡電圧と地絡電流の大きさに加えて、それぞれの位相により検出します。 逆潮または受電の状態... 詳細表示
- FAQ番号:44280
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
-
接点が溶着している恐れがあります。接点が溶着している場合、 復旧させることはできませんのでMP11Aの交換が必要です。 代理店または弊社の営業担当までご連絡ください。 MP11Aの接点動作により遮断器が投入/開放動作した際に、遮断器の 制御電流が流れている状態でMP11Aの接点が閉... 詳細表示
- FAQ番号:38640
- 公開日時:2022/03/04 00:00
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
-
以下の要因によりフィーダの合計と上位電力量が一致しない場合があります。 ・各CTの誤差 ・MP11Aの計測誤差 ・負荷が小さい(定格の0.4%程度)のため電流を計測しない MP11Aは電流の計測値が定格の0.4%未満の場合、電流を0Aとして電力や電力量の計測を行いません。 ... 詳細表示
- FAQ番号:38390
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
-
系統連系時の電力動揺時間を考慮し選択してください。 なお、リレーロックD/I機能を利用(DI端子へ電圧を印加)していなければ、何秒に整定していただいても保護機能に影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:24719
- 公開日時:2019/02/28 20:13
- カテゴリー: 機種共通
-
メーカ推奨値はありません。 電力会社と協議の上、整定値を決めて下さい。 詳細表示
- FAQ番号:24709
- 公開日時:2019/04/19 08:49
- カテゴリー: 地絡過電圧・逆電力継電器(CRV1-A01)
-
制御電源が確立していることをご確認下さい。 制御電源が確立していなければ、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 また、制御電源が確立していても、事故が継続中であれば、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 詳細表示
- FAQ番号:24488
- 公開日時:2018/11/22 10:50
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(CVG1-A02,A01)
211件中 171 - 180 件を表示

