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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • 実効値と波高値

    実効値を使用しています。 計測、保護共に入力された電流や電圧信号を実効値に変換し、この実効値を使用して計測の表示や保護の動作判定を行います。 詳細表示

  • 変流器(CT)の使い方①

    共用できます。 その場合はCTの定格負担、過電流定数、CTの適用負担にご注意ください。 詳細表示

  • 整定値設定について

    使用禁止のポジションは最大整定値となります。零相電圧では、使用禁止全てのポジションが10%、零相電流では、使用禁止全てのポジションが1.0A、動作時間では、使用禁止全てのポジションが1.0秒となります。 詳細表示

  • RUN LEDの点滅または消灯

    本継電器はCT2次電流から制御電源を導出しますので、入力電流が1.5A以上の時にはRUN LEDは確実に点灯します。 一方、入力電流が2相入力時0.6A前後、単相入力時0.9A前後を下回る時には消灯します。 この電流域付近では、電流値の変動等により、LED は点灯/消灯を繰り返す場合がありますが、異常... 詳細表示

  • 『F.E.』の表示について

    継電器の定格周波数設定と実際の入力周波数が異なる場合に、数値表示用LEDに『F.E.』と表示します。 『F.E.』の表示中も、保護機能・常時自己監視機能は有効な状態です。 『F.E.』が表示された場合は、周波数設定スイッチをご確認ください。 なお、周波数設定が正しい場合でも、負荷電流が以下の... 詳細表示

  • CT2次側の接地

    CTを接続している2相の内、(CT2次側の)どちらの相を接地してもかまいません。 詳細表示

  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

  • 保護継電器の寿命

    基本的に保護継電器の更新推奨時期は15年です。 この15年は、機能及び性能に対する保証値ではなく、通常の環境下で、通常の保守・点検を行って 使用した場合に、機器構成材の老朽化などによって、新品と交換したほうが経済性を含めて一般的に 有利と考えられる時期になります。(JEM-TR 156よ... 詳細表示

    • FAQ番号:37979
    • 公開日時:2020/09/28 18:52
    • カテゴリー: 機種共通
  • 瞬時要素特性グラフの見方について

    整定値に対する倍数を意味します。例えば、リレーの瞬時要素動作整定値を30Aとした場合、100%は30Aと読み替えます。 詳細表示

  • MPD-3形零相電圧検出器を用いた試験

    MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合   →MPD-3の一... 詳細表示

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