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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • MZT形零相変流器(鉄心分割型)の使用方法②

    付属している短絡片は、MZT形零相変流器(鉄心分割型)の左右どちらに接続してもご使用いただけます。ただし、短絡片を接続した方とは反対の方にケーブルを接続して下さい。   例) 左側に短絡片、右側にケーブル 詳細表示

  • 整定値設定について

    使用禁止のポジションは最大整定値となります。限時電流では、使用禁止全てのポジションが6A、瞬時電流では、使用禁止全てのポジションが60Aとなります。 詳細表示

  • RUN LEDの点滅または消灯

    本継電器はCT2次電流から制御電源を導出しますので、入力電流が1.5A以上の時にはRUN LEDは確実に点灯します。 一方、入力電流が2相入力時0.6A前後、単相入力時0.9A前後を下回る時には消灯します。 この電流域付近では、電流値の変動等により、LED は点灯/消灯を繰り返す場合がありますが、異常... 詳細表示

  • 出力接点④(機種共通)

    接点の仕様は以下の通りです。なお、取扱説明書にも記載しております。  【トリップ用接点】   ・閉路     DC110V 15A 0.5s (L/R=0)     DC220V 10A 0.5s (L/R=0)   ・開路     DC110V 0.3A (L/R≦40ms)     DC22... 詳細表示

    • FAQ番号:24475
    • 公開日時:2018/11/26 19:06
    • カテゴリー: 機種共通
  • 数値表示用LEDの表示

    継電器への入力量によって数値表示用LEDの表示が異なります。  ・入力が55V未満の時は、消灯(何も表示されない)  ・入力が55Vから130Vまでの時は、その入力値を表示  ・入力が130V以上の時は、「O.F.」(オーバーフロー)を表示 なお、上記の入力量はVT2次側の値です。 詳細表示

  • MPD-3形零相電圧検出器を用いた試験

    MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合   →MPD-3の一... 詳細表示

  • Err表示の点滅②

    制御電源をOFF-ONして下さい。 (トリップロックするなど外部機器に影響を与えないように処置して下さい。) 永久故障の場合は再度「Err」表示が点滅します。その場合は継電器の故障が考えられます。 詳細表示

    • FAQ番号:20634
    • 公開日時:2018/08/07 10:57
    • カテゴリー: 機種共通
  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

  • 過電流継電器の適用について

    可能です。R相には、リレーのR相用端子に、T相には、リレーのT相用端子に接続してください。また、CTからの電流の向きはR相、T相それぞれ合せる必要があります。 詳細表示

  • CT2次側の接地

    CTを接続している2相の内、(CT2次側の)どちらの相を接地してもかまいません。 詳細表示

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