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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • 接地形計器用変圧器(EVT)との接続

    三菱製であればEFシリーズになります。詳細仕様はカタログ及び取扱説明書をご確認ください。 なお、JEC1201に準拠したEVTであれば接続可能です。 詳細表示

  • 耐圧試験

    MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示

  • 過電流継電器の動作時間特性①

    取扱説明書またはカタログに記載している限時要素の動作時間特性は実測値の一例を載せております。 そのため、グラフと演算式では若干の差があります。 詳細表示

  • CC-Linkの終端抵抗について

    CC-Linkのマスタユニットから、一番端のMP11Aに接続してください。 詳細表示

  • 変流器(CT)の選定

    変流器(CT)の二次側の定格電流が5Aのものを選定して下さい。 (地絡過電圧・逆電力継電器CRV1-A01S1の相電流回路における定格電流時の負担は0.5VA以下です。) なお、変流器(CT)の適用負担をもとに下記の変流器(CT)を選定して下さい。  定格負担:10VA (適用負担:5~10VA)  ... 詳細表示

  • 組合せ変成器について

    以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示

  • 瞬時要素特性グラフの見方について

    整定値に対する倍数を意味します。例えば、リレーの瞬時要素動作整定値を30Aとした場合、100%は30Aと読み替えます。 詳細表示

  • 整定変更について

    運転中の整定変更は推奨いたしかねます。万一、整定操作を誤り入力値より設定値を小さく設定してしまうと動作する可能性があります。また、活線中の行為は安全上問題があります。 詳細表示

  • バックアップ電源

    B-T1の出力電圧はDC140/155Vのため、MELPRO-Sシリーズの継電器のバックアップ電源としてご使用いただけません。 詳細表示

    • FAQ番号:24708
    • 公開日時:2019/03/14 11:26
    • カテゴリー: 機種共通
  • バックアップ電源②

    CPS2形AC/DC変換器(バックアップ電源)は、MELPRO-Sシリーズの専用機器です。 他の機器との接続による動作は、保証しておりません。 詳細表示

    • FAQ番号:24477
    • 公開日時:2018/11/22 08:10
    • カテゴリー: 機種共通

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