よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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保護継電器
『 保護継電器 』 内のFAQ
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MP11Aから遮断器の投入/開放操作を行っても遮断器が動作しない
遮断器のグリースが固化・固渋している状態で、MP11Aから遮断器の操作を行うと、 MP11Aの接点が溶着することがあります。下の【接点溶着までの流れ】を参照ください。 一度接点が溶着すると、復旧することはできません。またMP11Aの基板も焼損していることが多く、 修理も困難です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:39484
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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ESCボタン3秒以上長押しで消灯できます。 ただし、保護継電器が事故を検出中であれば、消灯できません。 詳細表示
- FAQ番号:37977
- 公開日時:2020/09/28 18:51
- カテゴリー: 機種共通
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パソコンと接続する必要がありますが、PC-HMIソフトを利用いただくことで設定変更可能です。 継電器とPC間を接続するケーブルは、汎用のUSB2.0(リレー側のコネクタ形状:TYPE-B)をご使用ください。 尚、PC-HMIソフトは弊社FAサイトに無償で公開しております。(ユーザ登録必要) 詳細表示
- FAQ番号:37975
- 公開日時:2020/09/28 18:55
- カテゴリー: 機種共通
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「選択スイッチ」で『強制動作(逆電力要素)』を選択している場合、 「項目データ表示LED」には[EL2]と表示されます。 継電器の故障やエラー表示ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:24713
- 公開日時:2019/02/28 20:12
- カテゴリー: 地絡過電圧・逆電力継電器(CRV1-A01)
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「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「動作電圧(V)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示
- FAQ番号:23770
- 公開日時:2018/09/26 11:51
- カテゴリー: 過電圧継電器(MOV-A1形)
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MP11で使用していたケーブル(K-CN2、K-CN3)を流用する場合に、変換ケーブル(M-TR1)を使用します。 K-CN2およびK-CN3を取り外し、MP11Aのケーブル(M-CN2,M-CN3)に張り替える場合、M-TR1は不要です。 既設がMP11Aの場合、コネクタ形状は同じのため、M... 詳細表示
- FAQ番号:44282
- 公開日時:2021/06/15 12:07
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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接続する機器(PCSなど)の仕様に合わせて接続して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:24486
- 公開日時:2018/11/22 10:50
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(CVG1-A02,A01)
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瞬停は検出できません。 詳細表示
- FAQ番号:13162
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 不足電圧継電器(MUV-A1形)
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周辺機器(ZCT)と組み合わせて周辺機器の1次側より入力してください。規格JIS C 4601では、周辺機器と継電器を組み合わせての性能保証となります。 詳細表示
- FAQ番号:13158
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡継電器(MGR-A1形)
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13135
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 過電流継電器(MOC-A1形)
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