よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
- 製品について > 制御機器 > サーボシステムコントローラ > Qシリーズモーションコントローラ > Q170MCPU > 本体OS
製品について
製品について
『 本体OS 』 内のFAQ
-
「SM500 PCPU準備完了」は、モーションコントローラの特殊リレーです。 詳細表示
-
運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム/モーションプログラム:速度変更要求 CHGV (2) シーケンスプログラム:速度変更要求 D(P).CHGV 詳細表示
-
運転中に加減速時間変更を変更することはできません。 ※運転中の加減速時間変更(加減速時間変更機能)に対応している機種は、以下の通りです。 ・Q17nDSCPU ・Q170MSCPU(-S1) 詳細表示
-
エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示
-
可能です。ストローク量およびカムNo.の切換えは,カムデータ作成時の設定項目[ストローク量,カムNo.切換え位置]で設定したアドレスで行われます。[ストローク量,カムNo.切換え位置]を通過したとき、カムのパラメータで設定したストローク量設定デバイス、およびカム番号設定デバイスの値に基づき,ストローク量,カムNo... 詳細表示
-
それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示
-
メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示
-
変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
-
シーケンサCPU部のCPUタイプ(仕様)は以下の通りです。 ・Q170MSCPU: シーケンサCPU「Q03UDCPU」相当 (プログラム容量:30kステップ,LD命令処理速度:0.02μs) ・Q170MSCPU-S1: シーケンサCPU「Q06UDHCPU」相当 ... 詳細表示
-
モニタデバイス#8001(モータ電流)には、サーボアンプから読み出されたモータ電流(×0.1[%])(符号付き)が格納されます。 モータの正転が(+)で、逆転は(-)になります。 詳細表示
13件中 1 - 10 件を表示