よくあるご質問
(FAQ)


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『 Q17nHCPU 』 内のFAQ
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軽度エラー120は、「近点ドグ式、カウント式、リミットスイッチ兼用式原点復帰の再移動時、またはデータセット式原点復帰の始動時に、零点通過信号(M2406+20n)がOFFになっている」というエラーです。 サーボモータを1回転させると零点を通過(M2406+20n ON)します。 零点を通過させた後、原点復帰を... 詳細表示
- FAQ番号:39494
- 公開日時:2012/10/29 07:55
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:11839
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/10/20 09:03
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指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
- FAQ番号:39490
- 公開日時:2012/08/24 17:35
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エラー検出信号(M2407+20n)がONします。(エラーコード:1001,1002) エラー解除後は、JOG運転等により、外部リミット範囲内にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:20148
- 公開日時:2025/07/16 17:07
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運転中に速度制限値を変更することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:39657
- 公開日時:2013/01/23 14:38
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サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、MT Developer2/MT Developerのシステム設定画面で軸番号を設定してください。 それぞれの系統で1番左のサーボアンプ(d01)が、その系統の軸選択ロータリースイッチで0として設定したサーボアンプになり... 詳細表示
- FAQ番号:16129
- 公開日時:2012/08/24 19:56
- 更新日時:2025/08/28 10:03
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補助サーボを追加して指令を入力してください。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:11981
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/10/21 07:48
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと、指令方向が変化した時のバックラッシュ補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192 PLSの場合、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192 (PLS) ÷ 0.003555 (SEC) = 2304360 (PPS) ... 詳細表示
- FAQ番号:11969
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/10/27 08:35
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重度エラーコード格納レジスタ (D1123+20n) に格納されます。 n =同期エンコーダ軸No.-1 詳細表示
- FAQ番号:11902
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/09/08 09:22
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始動受付けフラグ(M2001~M2032)、仮想サーボモータの位置決め始動完了信号(M4000+20n(n:軸No.-1))を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:39482
- 公開日時:2023/06/05 15:39
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