ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

317件中 211 - 220 件を表示

前へ 22 / 32ページ 次へ
  • 加減速時間の変更

    加減速時間変更機能を使用して、運転中に加減速時間を変更できます。 サーボデータ/指令生成軸パラメータの加減速時間変更パラーメータを設定し、以下の速度変更命令を実行します。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV,CHGVS (2) シーケンスプログラム  :速度変更要求 D(P).C... 詳細表示

    • FAQ番号:39508
    • 公開日時:2015/04/08 14:41
    • カテゴリー: Q170MSCPU  ,  Q17nDSCPU
  • 仮想サーボモータ

    始動受付けフラグ(M2001~M2032)、仮想サーボモータの位置決め始動完了信号(M4000+20n(n:軸No.-1))を確認してください。 詳細表示

  • 減速停止

    急停止減速時間の設定が、減速時間の設定値よりも大きいためです。 急停止減速時間を1~減速時間設定値の範囲内にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:39480
    • 公開日時:2023/02/13 17:26
    • カテゴリー: RnMTCPU
  • 仮想モードの内部リレーのリアルモードへの流用

    同期エンコーダ軸、および使用している仮想サーボモータ軸 以外の内部リレーであれば、使 用して頂いても問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:12002
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 軸および仮想軸の接続構成

    設定できません。 仮想軸の代わりに指令生成軸を使用することで、シンプルモーションユニットの増設や交換せず、ご希望のシステムを実現可能となります。 ただし、制御プログラムを一部変更する必要はあります。 ※iQ-Rシンプルモーションユニットには指令生成軸機能が搭載されておりません。リニューアルの際はご注意くださ... 詳細表示

    • FAQ番号:45415
    • 公開日時:2025/10/17 15:53
    • カテゴリー: QD77MS
  • エラー1AA3Hについて

    エラー1AA3H(ソフトウェアストロークリミット下限)は、"[Pr.13]ソフトウェアストロークリミット下限値"が正しく設定されていない場合に発生します。 以下の対策を実施してください。 ・単位「degree」の場合、"[Pr.13]ソフトウェアストロークリミット下限値"の設定を設定範囲内に設定してください。... 詳細表示

    • FAQ番号:45191
    • 公開日時:2025/08/22 15:33
    • カテゴリー: RD77MS  ,  RD77GF
  • エラーコード 912(減速時間0 範囲外)について

    エラーコード 912は、基本パラメータ2「減速時間0」の設定値が設定範囲外となっている場合に発生します。 "[Pr.10]減速時間0"の設定値が範囲内(1~8388608ms)になっているか確認してください。 範囲外だった場合、設定を設定範囲内に修正して、シーケンサレディ信号[Y0]をOFF→ONして... 詳細表示

    • FAQ番号:44401
    • 公開日時:2024/04/09 18:05
    • カテゴリー: QD77MS
  • バッテリホルダユニット

    モーションCPUユニット Q173DCPU/Q172DCPUには、バッテリーホルダユニット、バッテリケーブル、バッテリ(Q6BAT)を同梱しています。 詳細表示

    • FAQ番号:16669
    • 公開日時:2012/12/12 20:45
    • 更新日時:2025/07/31 07:48
    • カテゴリー: Q17nDCPU
  • Q170ENC

    システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示

  • ケーブルの種類、選定について

    CPU−アンプ(MR−H)間、アンプ(MR−H)ーアンプ(MR−H)間の接続ケーブルとして、 MR−HBUS□M(0.5、1、5m)がご使用頂けます。 また、同一バス上のSSCNETケーブルの総延長距離は30mとなっておりますので、 40mの配線はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:11855
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ

317件中 211 - 220 件を表示