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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 Q17nCPU 』 内のFAQ

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  • 異常発生軸と異常検出デバイスが異なる。

    システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸  d5=2軸  d6=3軸 と設定している場合に   d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から   エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け   られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示

  • カムの種類

    カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示

  • 仮想補助入力とは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示

  • 滑り量一定制御精度

    指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。 詳細表示

  • FIN信号待ち機能

    FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示

  • 原点、現在値の記憶について

    MR-J2S使用時、 (1)停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントす る場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならな いため、ミスカウントするこ... 詳細表示

    • FAQ番号:11848
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ  ,  CPU
  • トルク制限値

    それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示

    • FAQ番号:11887
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22
  • SSCNETの総延長について

    【SSCNET III/H 総延長】   SSCNET III/Hの総延長は最大1600mです。 【SSCNET III総延長】   SSCNET IIIの総延長は最大800mです。 【SSCNET総延長】   SSCNETの総延長はCPU−アンプ間の距離+各アンプ−アンプ間の距離 の総合計か... 詳細表示

  • 始動条件

    始動受付けフラグのOFF、位置決め始動完了のOFF、停止指令のOFF、サーボレディのONを条件に入れてください。 詳細表示

  • 速度制御Ⅱ

    可能です。速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。その後、位置決めを実行してください。 詳細表示

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