よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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Q17nDSCPU
『 Q17nDSCPU 』 内のFAQ
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サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、MT Developer/MT Developer2のシステム設定画面で軸番号を設定してください。それぞれの系統で1番左のサーボアンプの図(d01)が、その系統の軸選択ロータリースイッチで0として設定したサーボアンプになり... 詳細表示
- FAQ番号:16129
- 公開日時:2012/08/24 19:56
- カテゴリー: SV22 , Qシリーズモーションコントローラ
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手動パルサ入力ユニットQ173DPXを使用することで、汎用パルス列タイプの同期エンコーダを使用することができます。 詳細表示
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同期エンコーダの重度エラーですので、D1123+10nのデバイスに格納されます。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示
- FAQ番号:16127
- 公開日時:2012/08/24 19:50
- カテゴリー: SV22 , Qシリーズモーションコントローラ
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運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV, CHGVS (2) シーケンスプログラム:速度変更要求 D(P).CHGV, D(P)CHGVS 詳細表示
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補助サーボを追加して指令を入力して下さい。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意して下さい。 詳細表示
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サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、 MT Developer□のシステム設定画面で軸番号を設定します。 MT Developer□のシステム設定画面で、それぞれの系統で 1番左のサーボアンプの図(d01)が、 その系統の軸選択ロータリースイッチで0 ... 詳細表示
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示
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START命令(同時始動)でSTART命令を起動することはできません。 START命令以外で最大3プログラムのサーボプログラムを指定できます。 また、直接サーボプログラムno.を指定してください。 詳細表示
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外付アンプのLEDが「Ab」のままとなり、表示が変わらない原因には下記の 要因が考えられますので、再度確認してください。 (1)外付アンプの軸選択スイッチの設定が間違っている。 (2)モーションコントローラの電源がOFFしている。 (3)モーションバス(SSCNET)ケーブルの配線が間違っている、もし... 詳細表示
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