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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 SV22 』 内のFAQ

25件中 11 - 20 件を表示

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  • トルク制限値

    それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示

    • FAQ番号:11887
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードのエラー格納デバイス

    同期エンコーダの重度エラーになるのでD1123+10nのデバイスになります。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示

    • FAQ番号:11902
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 同期エンコーダの現在値変更

    同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ  CHGA E1 K20000 Qシリーズ  モーションSFC命令 CHGA-E  シーケンス命令    D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示

    • FAQ番号:11857
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • モーションSFCエラー

    エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11888
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 加減速時間の変更

    運転中に加減速時間変更を変更することはできません。 ※運転中の加減速時間変更(加減速時間変更機能)に対応している機種は、以下の通りです。  ・Q17nDSCPU  ・Q170MSCPU(-S1) 詳細表示

    • FAQ番号:20201
    • 公開日時:2018/06/05 12:00
  • カムの種類

    カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11960
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードでの手動パルサ

    仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:11839
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 運転中の速度変更

    運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム/モーションプログラム:速度変更要求 CHGV (2) シーケンスプログラム:速度変更要求 D(P).CHGV 詳細表示

    • FAQ番号:16994
    • 公開日時:2013/01/23 14:37
    • 更新日時:2018/05/29 13:31
  • 剰余計算

    剰余を求める計算は A%B=A-B*INT(A/B)です。除算は A/B=-1/3=0よって A%B=A-B*INT(A/B)=-1%3=-1-(3*0)=-1という結果になります。 詳細表示

    • FAQ番号:15938
    • 公開日時:2012/07/06 08:33
  • 同期運転について。

    外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示

    • FAQ番号:12005
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

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