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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 SV22 』 内のFAQ

16件中 1 - 10 件を表示

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  • カム

    可能です。ストローク量およびカムNo.の切換えは,カムデータ作成時の設定項目[ストローク量,カムNo.切換え位置]で設定したアドレスで行われます。[ストローク量,カムNo.切換え位置]を通過したとき、カムのパラメータで設定したストローク量設定デバイス、およびカム番号設定デバイスの値に基づき,ストローク量,カムNo... 詳細表示

    • FAQ番号:16668
    • 公開日時:2012/12/12 20:43
  • 同期エンコーダの現在値変更

    同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ  CHGA E1 K20000 Qシリーズ  モーションSFC命令 CHGA-E  シーケンス命令    D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示

    • FAQ番号:11857
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードの送りカム使用時の現在値管理法

    「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11989
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • トルク制限値

    それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示

    • FAQ番号:11887
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • エンコーダ同期時の補正について

    補助サーボを追加して指令を入力して下さい。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11981
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想サーボモータとは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 2.メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続します。 3.サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 4.サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の 命令が使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:11962
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードとは

    位置決め用OSのSV22にのみ存在する制御モードで、メカサポート言語を使 用して、サーボプログラムまたは外部エンコーダでメカ機構プログラムの駆動モジ ュールを動かし、サーボモータを駆動する方法です。主に、同期運転時に多く使用 されます。 これに対して、サーボプログラムで直接サーボモータを駆動する方... 詳細表示

    • FAQ番号:11964
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • カムの種類

    カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11960
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • サーボモータの切離しについて

    アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11821
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 滑り量一定制御精度

    指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:11845
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

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