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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧遮断器 』 内のFAQ

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  • ATU(アラーム・トリップ・ユニット)

    漏電アラーム遮断器は、漏電(地絡)を検出し、感度電流以上では漏電警報を出力する配線用遮断器です。 漏電(地絡)発生時に回路を遮断するか、または警報を出力するかを選択したい場合はアラーム・トリップ・ユニット(ATU)付き漏電アラーム遮断器が便利です。 250Aフレーム以上の漏電アラーム遮断器にオプションで準備してい... 詳細表示

  • ホットスタート特性

    カタログに載せている動作特性曲線は特に注記のないかぎり、NFBに電流を負担していない(室温に冷却された)状態から通電を開始した場合の動作時間を表わし、これをコールドスタート動作特性と呼んでいます。 これに対して、遮断器にある程度の電流を負担している状態から所定の過負荷電流の通電を開始した場合の動作を、ホットスター... 詳細表示

  • ACB接地線サイズについて

    ACBの接地線サイズの選定は、内線規程1350-3となります。ただし、内線規程1350-3 2.①aには、「C種またはD種接地工事の接地極がその接地工事専用の接地極であって、その接地極がB種接地工事と金属体に連絡しない場合は、電線サイズを銅線14mm2、アルミ線22mm2を使用することができる」とあります。 詳細表示

  • CP30-BAのトリップテスト

    CP30-BAはトリップボタンを装備しておりません。(AL付の場合も同じ)CP30-BAに過電流を通電して、トリップさせてください。 詳細表示

  • 推定短絡電流の計算方法

    総合カタログの巻末・付録にある推定短絡電流早見表から読み取ることができます。または、EXCELによる短絡電流計算ソフト(本ホームページのダウンロードサービスからダウンロードが可能です。)やMELSHORT2(無償)で計算することができます。 詳細表示

  • 反限時引きはずし特性

    電流の増加に反比例して動作時間が短くなる特性を言います。 配線用遮断器では、保護する電線の過電流耐量に合わせた保護特性とする必要があり、反限時特性を持った過電流引きはずし特性と短限時や瞬時引きはずし特性との組合せにより、配線保護を行うことができる特性としています。 詳細表示

  • 単相2線回路(AC100V、AC200V)への適用可否

    使用不可です。 単3中性線欠相保護付遮断器は、単相3線専用の遮断器です。 AC200Vの場合、対地電圧がAC200Vとなるため1線地絡をした場合、遮断不能のおそれがあります。 AC100Vの場合、遮断器が故障することはありませんが、過電圧検出の必要がなくなるため本来の使用方法ではありません。 漏電遮断器の... 詳細表示

  • 漏電警報スイッチ(EAL)の取付

    EAL(漏電警報スイッチ)は漏電遮断器用の付属装置で、漏電トリップしたときに出力するスイッチです。漏電アラーム遮断器にEAL(漏電警報スイッチ)は取付けできません。漏電アラーム出力(ECA)が標準で装備されています。 詳細表示

  • 動作特性曲線のCADデータについて

    動作特性曲線のCADデータは下記ページの「特性曲線データ」を選択いただくとダウンロードが 可能です。 FAトップ>ダウンロード>低圧遮断器>技術資料 特性曲線データは高低圧の保護協調図の作成を支援するデータで、特性曲線と特性曲線用紙を 重ね合わせて、特性曲線を完成させます。重ね合わる方法は... 詳細表示

  • 100・125Aフレームと225・250Aフレームの端子ねじの違い(Pなべねじと六角穴付きボルト)について

    100・125Aフレームの遮断器は、Pなべねじを採用していますが、225・250Aフレームは、100・125Aフレームの遮断器に比べて接続できる圧着端子や電線が大きく、締付トルクを大きくする必要があるため、六角穴付きボルトとしています。 ※100・125Aフレームの電子式遮断器は、225・250Aフレームと同じ... 詳細表示

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