よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 低圧遮断器 』 内のFAQ
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遮断器を2000mを超える高地で使用する場合、大気圧と気温の変化を考慮する必要があります。 ANSI C37.29-1970を考慮して、下表に示す通り定格電流および定格電圧を低減して使用ください。 詳細表示
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固定式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが、弊社規定の高さに固定された操作とってです。 調整式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが固定式より深い構造の場合に使用します。 シャフトを切断することにより任意に調節することができる操作とってです。 詳細表示
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逆接続が可能な遮断器は、端子番号がありません。 逆接続不可又は条件付逆接可能な遮断器は、端子番号を製品に表記しています。(電源側:奇数、負荷側:偶数) (例)3極品の場合 詳細表示
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亜鉛メッキと鉄です。 詳細表示
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当社耐電圧試験の電流設定は25mAとしています。 静電容量の大きい装置などの諸条件によっては電流設定値を変更する ことも有ります。 詳細表示
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旧形製品の遮断容量を比較する場合、symとIcuの値が一般的です。 asym:非対称電流実効値(対称電流実効値に直流実効分を含んだ電流。現在は使用しておりません) sym:対称電流実効値(現在のIcu、Icsの電流) JIS C 8370で規定された定格遮断回数は2回(動作責務O-... 詳細表示
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4極品のMDUブレーカを三相3線回路へ使用することは可能です。 ただし、未使用のN極(電源側)と中極を短絡させてください。 なお、N極と中極を短絡させる電線は、5.5mm2以上のサイズをご使用ください。 ※負荷側のN極は充電部となりますので、絶縁処理をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:39626
- 公開日時:2023/03/23 14:31
- カテゴリー: MDUブレーカ
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封印プレートの取付は必須ではありません。IEC 60204-1、JIS B 9960-1にて直接接触保護について規程されています。6.2.2 c)に該当する場合は封印プレートの取付を推奨します。a)、b)の場合は、端子カバーのみで対応が可能ですが、盤の構造を総合的に吟味して最適の方法を選択してください。 詳細表示
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F Style品(CVF,SVF)のカスケード遮断組合せは準備しておりません。 詳細表示
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アイソレーション機能を有している遮断器は、接点が閉じているとき、いかなる場合であっても、とってがOFF表示しない ようになっています。 詳細表示
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