よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 低圧遮断器 』 内のFAQ
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下位遮断器や上位遮断器との過電流保護協調を取りやすくするため、長限時引きはずし領域と瞬時引きはずし領域の間に設けた過電流引きはずし特性領域を言います。 詳細表示
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電気用品安全法の該当機種は、カタログ仕様一覧表中や本体名板中にPSEマークの記載をしています。その他の適合規格については、カタログ仕様一覧表の“定格遮断容量”の欄または、規格認証取得一覧に記載しています。また、名板中にも規格名を記載しています。 詳細表示
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交流用遮断器は直流回路に使用することはできません。直流用遮断器は消弧室の構造などが交流遮断器と異なるため、短絡電流が切れない場合があります。また、引きはずし装置の仕様が異なる遮断器もあり、過電流にて動作しない場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:12674
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 配線用遮断器
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内部付属装置(リード線引出し)付遮断器を並べて取付ける場合の取付間隔について
遮断器を並べて取付ける場合はリード線配線スペースとして8mm 以上あけてください。 詳細表示
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埋込形の場合もアークスペースは必要です。下図のA,B2,D1のアークスペースを確保ください。 アークスペースの値は遮断器総合カタログのアークスペースの項をご参照ください。 なお、埋込形には埋込取付枠やフラッシプレートが取付いていますが、アークスペースは 遮断器本体からの寸法としてお考えください。 ... 詳細表示
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UL489登録遮断器の1相に圧着端子2個の取付は可能です。ただし、圧着端子はUL認定品を使用して背中合わせで取付ます。下側の圧着端子が遮断器と干渉する場合は、干渉しないサイズに変更してください。 詳細表示
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漏電リレーを漏電火災警報器として使用することはできません。 漏電火災警報器は、日本消防検定協会の認定制度品でまた要求される仕様や構造が異なります。 詳細表示
- FAQ番号:12809
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 漏電リレー
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太陽光発電専用の漏電遮断器は準備していません。一般品の漏電遮断器をご使用ください。 ただし、日射量の関係で買電/売電と電気の流れる向きが逆転する箇所に設置される場合は、逆接続可能な漏電遮断器を選定する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12748
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 漏電遮断器
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過電流引きはずし装置が熱動-可調整電磁式(CT式)場合は、通電電流(過電流)によるCT二次出力電流で抵抗を発熱させ、その熱でバイメタルが湾曲して遮断器を引きはずす方式としています。 この方式は周波数による動作特性の変化が比較的大きく、60Hz品、50Hz品はそれぞれ専用の調整を行っています。60Hz品を50Hz回... 詳細表示
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逆接続可能なノーヒューズ遮断器(サーキットプロテクタ・安全ブレーカ含む)は、カタログ仕様一覧表の逆接続の項目欄にて、”可”と記載されている機種は逆接続が可能な機種です。”-”と記載されている機種は逆接続できない機種となります。 詳細表示
- FAQ番号:17576
- 公開日時:2013/07/05 09:06
- カテゴリー: 配線用遮断器
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