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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧遮断器 』 内のFAQ

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  • 反限時引きはずし特性

    電流の増加に反比例して動作時間が短くなる特性を言います。 配線用遮断器では、保護する電線の過電流耐量に合わせた保護特性とする必要があり、反限時特性を持った過電流引きはずし特性と短限時や瞬時引きはずし特性との組合せにより、配線保護を行うことができる特性としています。 詳細表示

  • 短限時引きはずし特性

    下位遮断器や上位遮断器との過電流保護協調を取りやすくするため、長限時引きはずし領域と瞬時引きはずし領域の間に設けた過電流引きはずし特性領域を言います。 詳細表示

  • 引出形の試験位置

    試験位置とは、主回路は“断路”状態で、制御回路のみ“接続”状態となる位置です。 点検時のシーケンスチェックやON/OFF動作確認が、主回路の開閉なしで行うことができます。 詳細表示

  • 取付け姿勢について

    過電流引きはずし方式が電子式,熱動-電磁形の遮断器は、取付け姿勢による動作特性の変化はほとんど ありません。 完全電磁形の遮断器やサーキットプロテクタは下図の通り、取付け姿勢により動作特性が変化しますので、 取付け角度にご注意ください。(鉛直面に取付けた場合の定格電流を100%として動作特性を調整し... 詳細表示

  • ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いについて

    ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いは、ありません。 詳細表示

  • 絶縁バリア 標準同梱の必要性

    絶縁バリアが同梱されている機種は、これを使用することで絶縁距離の確保や遮断時に発生するアークガスによる相間短絡の防止をしますので原則、使用してください。 使用しない場合は端子カバーなどを使用して上記の対策してください。 同梱されていない機種は、製品規格JIS C 8201-2-1または2-2で定められた規定の... 詳細表示

  • 電動機回路(幹線)遮断器の定格電流の選定

    同時投入する電動機群の中で合成出力が最大となる電動機群①と、その他の電動機の全負荷電流②、及び全電動機の総合全負荷電流③を算出しておきます。②の電動機群が運転中に、電動機群①が最後に投入するケースが幹線遮断器の定格電流選定では最悪の条件となるため、次の条件を満たすものとします。(1)電動機の総合全負荷電流③の1.... 詳細表示

  • CP30-BAのトリップテスト

    CP30-BAはトリップボタンを装備しておりません。(AL付の場合も同じ)CP30-BAに過電流を通電して、トリップさせてください。 詳細表示

  • ノーヒューズ遮断器

    配線を過電流や短絡電流から保護する機器で、JIS規格では「回路遮断器(Circuit Breakers)」になり、またその中の「配線用遮断器(Molded Case Circuit Breakers)」(回路遮断器の一部として必須の部品を形成するモールドの絶縁材料でできた、部品を支持する箱をもった回路遮断器。)に... 詳細表示

    • FAQ番号:12711
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2022/10/05 11:05
    • カテゴリー: 配線用遮断器
  • 時延形の最大動作時間の動作時間

    時延形の最大動作時間は、弊社の漏電遮断器では0.45s、1.0s、2.0sの切換としています。 その動作時間は、 ・0.45秒の場合:0.15〜0.45秒 ・1.0秒の場合:0.6〜1.0秒 ・2.0秒の場合:1.2〜2.0秒 の間で動作します。 詳細表示

    • FAQ番号:12751
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器

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