よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 低圧遮断器 』 内のFAQ
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変圧器二次側の接地は必要です。 変圧器二次側を接地しないと漏電検出できません。 詳細表示
- FAQ番号:38462
- 公開日時:2021/10/08 13:52
- カテゴリー: 漏電遮断器
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母体となるノーヒューズ遮断器、漏電遮断器、漏電アラーム遮断器で、カセット付属対応となっている 内部付属装置であれば、後取付けができます。 遮断器をトリップ状態にして取付け・取り外しを行ってください。 ただし、MDU表示部が遮断器本体に取付されているNF225−SWM・NV225−SWM・NF225−ZSWMの場合... 詳細表示
- FAQ番号:12783
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: MDUブレーカ
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逆接続可能な漏電遮断器は、カタログ仕様一覧表の逆接続の項目欄にて、”可”又は”AC240V以下のみ可”と記載されている機種は逆接続が可能な機種です。”-”と記載されている機種は逆接続できない機種となります。 詳細表示
- FAQ番号:17577
- 公開日時:2013/07/05 09:06
- カテゴリー: 漏電遮断器
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遮断器を外部から機械的にトリップさせるボタンです。 定期点検時に開閉機構の動きを確認する時や、警報スイッチ(AL)を取付けた時のシーケンスチェックとして使用します。 (注)機種によってはトリップボタンのないものもあります。また、機種によってはOFFからはトリップしないものもあります。 遮断器正面にある赤色のボタン... 詳細表示
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上下2台の遮断器で短絡電流を遮断する方式です。 例として、下位回路遮断器の二次側の短絡電流が下位回路遮断器の遮断容量を超える場合、上位回路遮断器も支援動作(バックアップ)させて短絡電流を遮断する方式です。 メリットは選択遮断と比較して経済的となります。 デメリットは同じ上位回路に接続している複数の下位回路の... 詳細表示
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定格絶縁電圧は、耐電圧試験の試験電圧の基準となる電圧値です。 定格使用電圧とは異なります。 ※定格使用電圧は、仕様一覧表の定格短絡遮断容量欄に記載している電圧です。 詳細表示
- FAQ番号:38030
- 公開日時:2021/02/03 12:27
- カテゴリー: 配線用遮断器
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トランスやランプ負荷などの突入電流で不要動作しないように工夫された装置です。定格電流の20倍(パルス時間8ms)の波高値の非繰り返し1発の突入電流に耐えます。瞬時及びDC用には付加できません。 詳細表示
- FAQ番号:18271
- 公開日時:2014/09/19 10:30
- カテゴリー: 機器用遮断器
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非接地回路で漏電遮断器や漏電リレーを使用する場合、コンデンサ接地を行います。 コンデンサ容量は定格感度電流の2倍程度の地絡電流が流れるように選定をします。 コンデンサ容量の選定詳細は技術資料集をご参照ください。 詳細表示
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MB形とPR形は保護するモータの効率クラス(IEコード)が異なります。 PR形の方が、より大きな始動電流でも不要動作しにくい動作特性となっています。 ・MB形:効率クラス IE1,IE2のモータ保護用 ・PR形:効率クラス IE3のモータ保護用 ※モータ始動時の始動突入電流や始動電流で不要動作せず、モータ... 詳細表示
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漏電遮断器の定期点検に関する法的規制はありませんが、以下のような技術指針が出されています。 ただし、いずれも制定された時期はかなり古い時期です。 −関係する技術指針等− 1. 低圧電路地絡保護指針(日本電気協会1972年) “適当な時期ごとにテストボタンによる動作確認”をすることになっています。 2. 感電防止用... 詳細表示
- FAQ番号:12753
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 漏電遮断器
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