よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 配線用遮断器 』 内のFAQ
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NF63-CV,NF125-SV 30A以下の動作特性曲線について
10~30A(32A)の動作特性は、瞬時引きはずし電流が固定(AC600A±120A,DC850A±170A)でありながら、 10A~30A(32A)の全ての定格電流に対応させた特性曲線としております。 そのため、下記の通り瞬時引きはずし電流領域が大きい動作特性となっています。 <AC> 1... 詳細表示
- FAQ番号:38285
- 公開日時:2021/04/01 15:38
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低圧遮断器の故障率は下記となります。 ・30~250Aフレーム :50Fit (BH,BVシリーズ,安全ブレーカを含む) ・400~800Aフレーム:37Fit 詳細表示
- FAQ番号:37911
- 公開日時:2020/07/15 20:36
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過電流引きはずし装置が熱動-可調整電磁式(CT式)場合は、通電電流(過電流)によるCT二次出力電流で抵抗を発熱させ、その熱でバイメタルが湾曲して遮断器を引きはずす方式としています。 この方式は周波数による動作特性の変化が比較的大きく、60Hz品、50Hz品はそれぞれ専用の調整を行っています。60Hz品を50Hz回... 詳細表示
- FAQ番号:12744
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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逆接続が可能な遮断器は、端子番号がありません。 逆接続不可又は条件付逆接可能な遮断器は、端子番号を製品に表記しています。(電源側:奇数、負荷側:偶数) (例)3極品の場合 詳細表示
- FAQ番号:38803
- 公開日時:2022/08/02 08:25
- 更新日時:2023/09/27 13:26
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遮断器正面からの保護等級はIP2Xとなります。 遮断器の電源側,負荷側方向は電線や導体を挿入する穴を開けているのでIP2Xの構造ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:38359
- 公開日時:2021/05/17 10:25
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1.試験方法 JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。 (1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。 (2)200%の試験方... 詳細表示
- FAQ番号:12692
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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総合カタログの「モールド表面温度上昇一覧表」をご参照ください。 ※本データは、保証値ではありません。参考データとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:38461
- 公開日時:2021/10/08 14:02
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多湿(高湿)条件では電気的性能が低下するおそれがありますので、長期間にわたって相対湿度85%を超える 多湿中で使用する場合は、防湿・防かび処理を施した熱帯処理遮断器をご使用ください。 また、定期的な保守点検を十分行ってください。 熱帯処理遮断器の対応可能な機種は総合カタログの用途別遮断器(特殊環境用)のペー... 詳細表示
- FAQ番号:37932
- 公開日時:2020/09/16 18:59
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相間バリアは絶縁性、耐熱性(IV線と同等以上)があるためブスバーに接触しても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:19461
- 公開日時:2016/11/07 09:35
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ノーヒューズ遮断器,漏電遮断器は固形物となりますので、MSDS(SDS)の対象外となります。 ※MSDS(化学物質等安全データシート)と呼ばれていましたが、現在は国際整合の観点からSDS(安全データシート) に統一されています。 詳細表示
- FAQ番号:19307
- 公開日時:2016/04/13 11:01
- 更新日時:2020/08/31 16:13
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