よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
-
過電流引きはずし装置が熱動-可調整電磁式(CT式)場合は、通電電流(過電流)によるCT二次出力電流で抵抗を発熱させ、その熱でバイメタルが湾曲して遮断器を引きはずす方式としています。 この方式は周波数による動作特性の変化が比較的大きく、60Hz品、50Hz品はそれぞれ専用の調整を行っています。60Hz品を50Hz回... 詳細表示
- FAQ番号:12744
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
内部付属装置(リード線引出し)付遮断器を並べて取付ける場合の取付間隔について
遮断器を並べて取付ける場合はリード線配線スペースとして8mm 以上あけてください。 詳細表示
- FAQ番号:41729
- 公開日時:2023/11/30 16:25
-
埋込形の場合もアークスペースは必要です。下図のA,B2,D1のアークスペースを確保ください。 アークスペースの値は遮断器総合カタログのアークスペースの項をご参照ください。 なお、埋込形には埋込取付枠やフラッシプレートが取付いていますが、アークスペースは 遮断器本体からの寸法としてお考えください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:38425
- 公開日時:2021/08/18 13:37
-
インバータ溶接機で設定された通電サイクルを超えて異常通電が行われると、変圧器、配線あるいは溶接物も損傷を受けます。 この異常通電に対する保護は、一般の過負荷保護装置では、動作時間が溶接機の設定通電時間に比べはるかに長く不可能です。インバータ溶接機用漏電遮断器は、漏電保護、短絡保護に加えて、この異常通電に対する保護... 詳細表示
- FAQ番号:12761
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
総合カタログの「本体取付ねじ寸法」に掲載していますのでご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:38469
- 公開日時:2021/10/08 13:57
-
多湿(高湿)条件では電気的性能が低下するおそれがありますので、長期間にわたって相対湿度85%を超える 多湿中で使用する場合は、防湿・防かび処理を施した熱帯処理遮断器をご使用ください。 また、定期的な保守点検を十分行ってください。 熱帯処理遮断器の対応可能な機種は総合カタログの用途別遮断器(特殊環境用)のペー... 詳細表示
- FAQ番号:37932
- 公開日時:2020/09/16 18:59
-
使用可能です。ただし、接続していない端子は充電部となりますので端子カバーで保護をしてください。 詳細表示
- FAQ番号:18608
- 公開日時:2015/03/24 14:44
-
ノーヒューズ遮断器・漏電遮断器 等の保管温度は−25〜+55℃です。 ただし、短期間でも結露、氷結のない環境下としてください。 詳細表示
- FAQ番号:12683
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
過電流引きはずしや漏電引きはずし特性の設定変更は電気の専門知識を有する人が行ってください。ただし、上位遮断器を切(OFF)にし、電気がきていないことを確認して行ってください。 活線状態での作業は、感電事故や万が一の短絡事故時のアークでのやけどなど、人災に至る場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:12682
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2025/04/15 16:23
-
挿抜回数は50回以内としてください。 詳細表示
- FAQ番号:38362
- 公開日時:2021/06/14 18:30
- 更新日時:2024/07/23 11:05
206件中 141 - 150 件を表示