ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 漏電遮断器 』 内のFAQ

206件中 141 - 150 件を表示

前へ 15 / 21ページ 次へ
  • 衝撃波不動作形漏電遮断器

    閉路した状態で規定の衝撃波を印加したとき漏電引きはずししない遮断器です。 なお弊社漏電遮断器は全て衝撃波不動作形の性能を有しています。 衝撃波不動作形は下記の波形の衝撃波を正負各3回印加しても動作しません。 ・衝撃波耐電圧値:7kV±3% ・波頭長:1.2μs±30% ・波尾長:50μs±20% 詳細表示

    • FAQ番号:12759
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 遮断器の密着取付

    バー端子などの充電部の絶縁距離が確保されていれば、密着取付が可能です。(MDUブレーカは除く。) 密着取付する場合、負荷電流は遮断器定格電流の80%以下で使用することを推奨いたします。 詳細表示

    • FAQ番号:12685
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2020/03/26 10:17
  • 外箱構造の保護等級基準

    使用する制御機器は、故障や人的災害を未然に防ぐため、その使用場所の環境に適した保護構造をもったものを選定する必要があります。例えば、人が充電部に触れない構造となっているか、水の浸入に対しての保護はどうなっているか等、機器の外被保護構造の種別を保護等級と言います。規格としてはJIS C 0920やIEC 60529... 詳細表示

    • FAQ番号:17562
    • 公開日時:2013/07/05 09:02
  • V形操作とっての扉ロック機構について

    ON位置やトリップ位置では盤の扉が開かないインターロック機構です。OFF位置でのみ扉が開きます。 ※レリーズ部を工具などで押すとON位置・トリップ位置でも盤の扉を開くことができます。 詳細表示

    • FAQ番号:44847
    • 公開日時:2025/03/06 11:49
  • 500mAを超える定格感度電流の漏電遮断器について

    漏電遮断器で500mAを超える定格感度電流に対応している機種はありません。 漏電リレーは、一部機種が対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:38457
    • 公開日時:2021/10/08 13:54
  • スプリングクランプ端子について

    電線をスプリングによる圧力で導電部に直接押し付けて接続する結線方式です(端子部のイメージは下図を参照)。 この方式は、電線に圧着端子を取り付け、ねじで締結する方式と比較して、短時間で結線が可能です。 単線、フェルール端子は差し込むだけで接続が可能です。 また、より線の場合でも、工具によりスプリングを開いて電... 詳細表示

    • FAQ番号:37896
    • 公開日時:2020/07/09 17:29
    • 更新日時:2025/09/11 10:09
  • 微小負荷用AL、AXスイッチの製作可否

    標準遮断器のAL,AXの微小負荷用も製作は可能です。 ただし、規格対応品(CEマーキング品やUL登録品)についてはご照会ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12700
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • テストリード線(TBL)用スイッチ

    TBLテスト回路スイッチは総合カタログ、または、製品名板に表示している電圧・電流が支障なく開閉できるものをご使用ください。 TBLテスト回路は下表の通り機種により電圧・電流が異なります。 ※NV32-SV ~ NV250-CV/SV/HV/SEV/HEVのTBLテスト回路は、主回路電圧に関係なくDC5V 1m... 詳細表示

    • FAQ番号:17599
    • 公開日時:2013/07/23 15:16
    • 更新日時:2025/03/17 16:46
  • 遮断器の適合規格

    電気用品安全法の該当機種は、カタログ仕様一覧表中や本体名板中にPSEマークの記載をしています。その他の適合規格については、カタログ仕様一覧表の“定格遮断容量”の欄または、規格認証取得一覧に記載しています。また、名板中にも規格名を記載しています。 詳細表示

    • FAQ番号:12710
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2025/03/04 16:07
  • 通電中での設定変更操作

    過電流引きはずしや漏電引きはずし特性の設定変更は電気の専門知識を有する人が行ってください。ただし、上位遮断器を切(OFF)にし、電気がきていないことを確認して行ってください。 活線状態での作業は、感電事故や万が一の短絡事故時のアークでのやけどなど、人災に至る場合があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12682
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2025/04/15 16:23

206件中 141 - 150 件を表示