よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
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封印プレートの取付は必須ではありません。IEC 60204-1、JIS B 9960-1にて直接接触保護について規程されています。6.2.2 c)に該当する場合は封印プレートの取付を推奨します。a)、b)の場合は、端子カバーのみで対応が可能ですが、盤の構造を総合的に吟味して最適の方法を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:18598
- 公開日時:2015/03/24 14:40
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固定式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが、弊社規定の高さに固定された操作とってです。 調整式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが固定式より深い構造の場合に使用します。 シャフトを切断することにより任意に調節することができる操作とってです。 詳細表示
- FAQ番号:12697
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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過電流引きはずしや漏電引きはずし特性の設定変更は電気の専門知識を有する人が行ってください。ただし、上位遮断器を切(OFF)にし、電気がきていないことを確認して行ってください。 活線状態での作業は、感電事故や万が一の短絡事故時のアークでのやけどなど、人災に至る場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:12682
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2025/04/15 16:23
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指定がない場合、過電流引きはずし特性の各調整つまみ設定は、最大値に設定し出荷をします。 ただし、プレアラームの設定のみ最小値(70%)に設定しています。 詳細表示
- FAQ番号:12680
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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遮断器を台湾でご使用の場合、BSMI認証取得品が必要となります。 詳細は、お取引のある販売店または弊社代理店(下記URL)へお問合せください。 URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/about-us/local-network/index.h... 詳細表示
- FAQ番号:40866
- 公開日時:2023/10/27 16:00
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埋込形(FP)に縦形リード線端子台(SLT)は取付けられません。 埋込形の場合は遮断器背面に埋込形用リード線端子台(FP-LT)を取付けます。 遮断器本体をご発注の際に“FP-LT”とご指定ください。 ※お客様の方で埋込形用リード線端子台を後付けすることはできません。 詳細表示
- FAQ番号:38802
- 公開日時:2022/08/02 08:24
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外形図の2Dまたは3D-CADデータは下記ページからダウンロードが可能です。 FAトップ>ダウンロード>低圧遮断器>外形図・CAD 本ページに掲載していない機種、付属装置に関しましては、お手数をおかけしますがお取引いただいている販売店 または弊社代理店へご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:38703
- 公開日時:2022/03/10 15:48
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「一次側端子のみ」または「二次側端子のみ」のスプリングクランプ端子
「一次側端子のみ」または「二次側端子のみ」のスプリングクランプ端子仕様も製作可能です。 例 ※スプリングクランプ端子仕様が製作可能な機種が対象です。 詳細表示
- FAQ番号:38280
- 公開日時:2021/04/01 15:30
- 更新日時:2024/07/23 09:43
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漏電機能をなくする事は違法となりますので改造はできません。また、PL法の観点からも漏電機能をなくす事はできません。 漏洩電流による不要動作でお困りの場合は、まずは漏洩電流の測定を行い、常時漏洩電流の10倍以上の定格感度電流の選定を推奨しています。可能であれば、常時漏洩電流の低減・定格感度電流の見直し又はノ−ヒュー... 詳細表示
- FAQ番号:12743
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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SHTやUVTによってトリップさせる場合のトリップ耐久回数は、過電流、トリップボタンおよびテストボタンなどによるトリップ回数を含めて開閉回数の10%です。 トリップ動作を開閉の常用手段として使用すると、著しく遮断器の寿命が短くなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:12702
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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