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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 漏電遮断器 』 内のFAQ

206件中 191 - 200 件を表示

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  • 非常停止用の内部付属

    TBL(テストリード線)はテストボタンと同じく、漏電トリップテストを行うための付属装置です。漏電トリップテスト以外では使用しないでください。 詳細表示

    • FAQ番号:17570
    • 公開日時:2013/07/03 13:17
  • インバータ溶接機用漏電遮断器

    インバータ溶接機で設定された通電サイクルを超えて異常通電が行われると、変圧器、配線あるいは溶接物も損傷を受けます。 この異常通電に対する保護は、一般の過負荷保護装置では、動作時間が溶接機の設定通電時間に比べはるかに長く不可能です。インバータ溶接機用漏電遮断器は、漏電保護、短絡保護に加えて、この異常通電に対する保護... 詳細表示

    • FAQ番号:12761
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 漏電遮断器の改造可否

    漏電機能をなくする事は違法となりますので改造はできません。また、PL法の観点からも漏電機能をなくす事はできません。 漏洩電流による不要動作でお困りの場合は、まずは漏洩電流の測定を行い、常時漏洩電流の10倍以上の定格感度電流の選定を推奨しています。可能であれば、常時漏洩電流の低減・定格感度電流の見直し又はノ−ヒュー... 詳細表示

    • FAQ番号:12743
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • UVTの電源取り方法(遮断器の二次側)

    UVTには“リセット可能形”と“リセット防止形”がありますが、共に遮断器の二次側からはUVTの制御電源を取らないでください。 UVTの制御電源を遮断器の二次側から取ると、遮断器がOFFまたはトリップをした後は、UVTに制御電圧が供給できないため、遮断器の“リセット操作ができない”“投入操作ができない”などの問題が... 詳細表示

    • FAQ番号:12696
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 台湾向けの遮断器について

    遮断器を台湾でご使用の場合、BSMI認証取得品が必要となります。 詳細は、お取引のある販売店または弊社代理店(下記URL)へお問合せください。 URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/about-us/local-network/index.h... 詳細表示

    • FAQ番号:40866
    • 公開日時:2023/10/27 16:00
  • 高調波・サージ対応形漏電遮断器の対象製品

    現行漏電遮断器のほとんどが高調波・サージ対応形となっていますが、対象製品であることの確認は ノーヒューズ遮断器・漏電遮断器 総合カタログの仕様一覧表でご確認ください。 例) 詳細表示

    • FAQ番号:38234
    • 公開日時:2021/03/30 12:54
  • 100~250Aフレーム電子式遮断器の定格電流・引きはずし特性切換方法

    上位遮断器をOFFにし、当該遮断器もOFFにして設定を行ってください。当該遮断器に電圧が印加されている状態での作業は、ドライバー落下での短絡事故や負荷回路で過負荷・短絡事故の発生などにより、二次災害につながる可能性がありますので行わないでください。①ねじを緩めてカバーを開けてください。②各特性の設定つまみの矢印を... 詳細表示

    • FAQ番号:17572
    • 公開日時:2013/07/11 14:22
  • 100-440V品の460V回路への適用

    定格電圧100-440V品は、80V~484Vの電圧で使用できます。電圧変動を考えると、460V回路では、最大使用電圧範囲484Vを超える可能性がありますので、使用しないでください。特殊電圧漏電遮断器 380-550V品のご使用を推奨致します。 詳細表示

    • FAQ番号:17569
    • 公開日時:2013/07/03 13:15
  • 漏電トリップ時の警報スイッチの動作について

    漏電遮断器が漏電トリップした場合も、警報スイッチ(AL)は動作します。 (過電流トリップ、漏電トリップ いずれも警報スイッチは動作します。) ※漏電トリップ時にのみ、警報出力させる場合には漏電警報スイッチ(EAL)をご検討ください。 詳細表示

    • FAQ番号:38970
    • 公開日時:2022/09/14 12:16
  • 多湿条件での使用について

    多湿(高湿)条件では電気的性能が低下するおそれがありますので、長期間にわたって相対湿度85%を超える 多湿中で使用する場合は、防湿・防かび処理を施した熱帯処理遮断器をご使用ください。 また、定期的な保守点検を十分行ってください。 熱帯処理遮断器の対応可能な機種は総合カタログの用途別遮断器(特殊環境用)のペー... 詳細表示

    • FAQ番号:37932
    • 公開日時:2020/09/16 18:59

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