よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
-
現行漏電遮断器のほとんどが高調波・サージ対応形となっていますが、対象製品であることの確認は ノーヒューズ遮断器・漏電遮断器 総合カタログの仕様一覧表でご確認ください。 例) 詳細表示
- FAQ番号:38234
- 公開日時:2021/03/30 12:54
-
挿抜回数は50回以内としてください。 詳細表示
- FAQ番号:38362
- 公開日時:2021/06/14 18:30
- 更新日時:2024/07/23 11:05
-
漏電機能をなくする事は違法となりますので改造はできません。また、PL法の観点からも漏電機能をなくす事はできません。 漏洩電流による不要動作でお困りの場合は、まずは漏洩電流の測定を行い、常時漏洩電流の10倍以上の定格感度電流の選定を推奨しています。可能であれば、常時漏洩電流の低減・定格感度電流の見直し又はノ−ヒュー... 詳細表示
- FAQ番号:12743
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
TBLと同じ遠隔から漏電引きはずし動作の確認をする時に使用する内部付属装置です。 TBLと異なるのは、主回路とは絶縁されており、電圧を印加して遠方からテスト動作を行う点です。 ・ ノーヒューズ遮断器のSHTと同一の制御シーケンスを組むことが可能で、TBM同士の並列接続も行えます。(制御入力電圧が印加されている間、... 詳細表示
- FAQ番号:12767
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
封印プレートの取付は必須ではありません。IEC 60204-1、JIS B 9960-1にて直接接触保護について規程されています。6.2.2 c)に該当する場合は封印プレートの取付を推奨します。a)、b)の場合は、端子カバーのみで対応が可能ですが、盤の構造を総合的に吟味して最適の方法を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:18598
- 公開日時:2015/03/24 14:40
-
UL489登録遮断器の1相に圧着端子2個の取付は可能です。ただし、圧着端子はUL認定品を使用して背中合わせで取付ます。下側の圧着端子が遮断器と干渉する場合は、干渉しないサイズに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:18603
- 公開日時:2015/03/24 14:29
-
埋込形の場合もアークスペースは必要です。下図のA,B2,D1のアークスペースを確保ください。 アークスペースの値は遮断器総合カタログのアークスペースの項をご参照ください。 なお、埋込形には埋込取付枠やフラッシプレートが取付いていますが、アークスペースは 遮断器本体からの寸法としてお考えください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:38425
- 公開日時:2021/08/18 13:37
-
組込み可能なカセット付属装置の脱着は、遮断器を必ずトリップ状態にしてから行ってください。 ONやOFFの状態では絶対に取付けないでください。カセット付属装置が破損することがあります。また安全上遮断器及び付属装置を必ず無電圧にしてから行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12705
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
電気用品安全法の該当機種は、カタログ仕様一覧表中や本体名板中にPSEマークの記載をしています。その他の適合規格については、カタログ仕様一覧表の“定格遮断容量”の欄または、規格認証取得一覧に記載しています。また、名板中にも規格名を記載しています。 詳細表示
- FAQ番号:12710
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2025/03/04 16:07
-
遮断器設置場所における塵埃、ガス、塩分の量、相対湿度などを考えた環境条件で絶縁耐力低下の頻度を基準にして決めた度合い。遮断器は汚損度2または3となります。汚損度2:通常、非導電性の汚損だけが生じる。汚損度3:導電性の汚損が生じる。 詳細表示
- FAQ番号:19132
- 公開日時:2015/09/29 15:53
205件中 31 - 40 件を表示