よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
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インバータ二次側に設置して通電すると、遮断器が異常発熱するおそれがあるため設置しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12673
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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4極とも開閉する構造となっていますので、中性極(N極)の入れ忘れや中性極を誤って開放するようなことはありません。 また、中性極が電圧極に比べて、早く閉路(早入り)、遅れて開路(遅切り)する構造となっています。 詳細表示
- FAQ番号:39589
- 公開日時:2023/03/22 10:34
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4極品遮断器を三相3線回路へ使用することは可能です。 N極以外の極に電線を接続してご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:39391
- 公開日時:2023/01/06 09:48
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総合カタログの巻末・付録にある推定短絡電流早見表から読み取ることができます。または、EXCELによる短絡電流計算ソフト(本ホームページのダウンロードサービスからダウンロードが可能です。)やMELSHORT2(無償)で計算することができます。 詳細表示
- FAQ番号:17559
- 公開日時:2013/07/03 14:14
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ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いは、ありません。 詳細表示
- FAQ番号:38460
- 公開日時:2021/10/08 13:55
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旧形製品の遮断容量を比較する場合、symとIcuの値が一般的です。 asym:非対称電流実効値(対称電流実効値に直流実効分を含んだ電流。現在は使用しておりません) sym:対称電流実効値(現在のIcu、Icsの電流) JIS C 8370で規定された定格遮断回数は2回(動作責務O-... 詳細表示
- FAQ番号:40868
- 公開日時:2023/10/30 14:35
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総合カタログの「本体取付ねじ寸法」に掲載していますのでご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:38469
- 公開日時:2021/10/08 13:57
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漏電遮断器は、漏電検出回路の制御電源を漏電遮断器内部より取っています。 インバータの二次側で使用した場合、高周波の影響で漏電検出回路の電子部品が過熱損傷する可能性があり使用できません。インバータ二次側の漏電検出機器としては、高調波・サージ対応形の漏電リレー(NV−ZLA,NV−ZHA)を推奨します。ただし漏電リ... 詳細表示
- FAQ番号:12739
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2024/01/26 10:09
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定格感度切換装置 つまみの出荷時の設定は、最大値です。 工場出荷時の設定値については、漏電遮断器を設置された際に、不用意な漏電トリップをしないように最大値の設定としています。回路の常時漏洩電流に合わせて設定して使用してください。 一般的に常時漏洩電流の10倍の余裕をもった定格感度電流を推奨しています。ただし、設置... 詳細表示
- FAQ番号:12741
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示
- FAQ番号:12722
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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