よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
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使用する制御機器は、故障や人的災害を未然に防ぐため、その使用場所の環境に適した保護構造をもったものを選定する必要があります。例えば、人が充電部に触れない構造となっているか、水の浸入に対しての保護はどうなっているか等、機器の外被保護構造の種別を保護等級と言います。規格としてはJIS C 0920やIEC 60529... 詳細表示
- FAQ番号:17562
- 公開日時:2013/07/05 09:02
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電線をスプリングによる圧力で導電部に直接押し付けて接続する結線方式です。 電線に圧着端子を取り付け、ねじで締結する方式と比較して短時間で結線が可能です。 単線、フェルール端子は差し込むだけで接続が可能です。より線の場合でも、 工具によりスプリングを開いて電線を挿入し、工具を抜くだけで接続が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:37896
- 公開日時:2020/07/09 17:29
- 更新日時:2024/07/23 10:58
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スプリングクランプ端子仕様にフェルール端子で配線した場合、ねじ端子仕様(丸圧着端子)と比較し、 配線作業時間が約22% 削減されます。 スプリングクランプ端子仕様に単線、より線で配線した場合、ねじ端子仕様(丸圧着端子)と比較し、配線 作業時間が約52% 削減されます。 ※非熟練者(作業経験2年)での比較(... 詳細表示
- FAQ番号:37898
- 公開日時:2020/07/09 17:28
- 更新日時:2024/07/23 09:25
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漏電機能をなくする事は違法となりますので改造はできません。また、PL法の観点からも漏電機能をなくす事はできません。 漏洩電流による不要動作でお困りの場合は、まずは漏洩電流の測定を行い、常時漏洩電流の10倍以上の定格感度電流の選定を推奨しています。可能であれば、常時漏洩電流の低減・定格感度電流の見直し又はノ−ヒュー... 詳細表示
- FAQ番号:12743
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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電線の接続強度は規格(JIS C 8201-7-1、IEC 60947-7-1)により定められ、当社の製品はその基準を 満足しており、安心してお使いいただけます。 詳細表示
- FAQ番号:37897
- 公開日時:2020/07/09 17:28
- 更新日時:2024/07/23 11:09
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挿抜回数は50回以内としてください。 詳細表示
- FAQ番号:38362
- 公開日時:2021/06/14 18:30
- 更新日時:2024/07/23 11:05
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高周波用の漏電遮断器、漏電リレーは準備していません。適用回路周波数は50/60Hzです。 50/60Hzより高い高周波では漏電遮断器は感度が鈍くなる傾向にあり、また漏電検出回路の電子部品が発熱し、過熱損傷する可能性がありますので使用しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12747
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2024/01/26 10:12
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TBL(テストリード線)はテストボタンと同じく、漏電トリップテストを行うための付属装置です。漏電トリップテスト以外では使用しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:17570
- 公開日時:2013/07/03 13:17
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JIS C 8201-2-2付属書2において放射電磁波不動作試験が規定されており、これを満足しています。定格電圧を印加し、閉路状態で下記に示す条件の放射電磁波を2秒間印加します。・周波数 27MHz・・・・・130dB(3.16V/m)(試験品近傍の電界強度)・周波数 144MHz・・・・・130dB(3.16V... 詳細表示
- FAQ番号:17598
- 公開日時:2013/07/23 15:17
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MDUは密着取付できません。接続ケーブルの配線及び接続ケーブルのコネクタ取付のため、WS-Vシリーズは40mm以上、WSS以前のシリーズは30mm以上配線スペースを確保ください。 詳細表示
- FAQ番号:18599
- 公開日時:2015/03/24 14:26
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