よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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電圧引外し装置(トリップコイル)の定格電流は以下のとおりです。 AC100/110V : 5A(実効値) DC100/110V : 7A 詳細表示
- FAQ番号:13220
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <フック棒操作式>負荷開閉器
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MOC-A1形はCT2次側の電流入力が ・2相入力時は0.5A前後 ・単相入力時は0.7A前後 を超えなければRUN LEDの表示が点灯しません。 そのため、CT2次側の電流入力がこれらの値付近の場合は表示が点滅して見え、下回ると消灯します。 詳細表示
- FAQ番号:23094
- 公開日時:2018/09/06 15:46
- カテゴリー: 過電流継電器(MOC-A1形)
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この組み合わせは不可です。何故なら、この場合のように、SR設備容量とSC設備容量が異なる場合で実質的なリアクトル容量は以下の計算式で求められます。 実SR容量=定格SR容量×(実際に組み合わせたSC容量/本来組み合わせるべきSC容量)^2 =6.38×(53.2/106)^2=1.61(kvar)... 詳細表示
- FAQ番号:12984
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KR-3
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変圧器の鉄心は磁化させると伸び縮みして磁歪が起きます。騒音を発するとともに、わずかではありますが振動源ともなっています。発生した振動が床や壁を通して二次騒音とならないように変圧器ベースと床の間に下図のような防振ゴムを備える場合があります。防振ゴム取付部には耐震構造が施されています。 詳細表示
- FAQ番号:16035
- 公開日時:2012/08/24 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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A種→最高周囲温度+40℃(主に屋外仕様)、B種→最高周囲温度+50℃(主に閉鎖配電盤内仕様) となります。 詳細表示
- FAQ番号:18349
- 公開日時:2014/11/18 10:09
- カテゴリー: KR-3
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内線規程(JEAC8001-2016)および高圧受電設備規程JEAC8011-2014)で、直列リアクトルの設置が義務化されています。 詳細表示
- FAQ番号:12983
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/11/05 10:40
- カテゴリー: KR-3
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機器間離隔距離として以下の距離の確保が必要です。 [油入式] コンデンサ~コンデンサ間 106 kvar以下 50 mm以上 160~319 kvar 80 mm以上 426~532 kvar 100 mm以上 [ガ... 詳細表示
- FAQ番号:12986
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2023/07/25 12:20
- カテゴリー: KR-3
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変圧器の巻線の中で、入力側すなわち電源側の回路に接続される巻線を一次巻線、出力側すなわち負荷側の回路に接続される巻線を二次巻線といいます。 詳細表示
- FAQ番号:13009
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧比試験、極性試験、無負荷試験、温度上昇試験、絶縁耐力試験(加圧試験、誘導試験、衝撃電圧試験)構造検査があります。 また顧客による工場立会い試験の場合はその都度打ち合わせをして試験項目を決定しますが、一般的には変圧比試験、極性試験、加圧試験、誘導試験、構造検査を行います。 詳細表示
- FAQ番号:13077
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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L=8%直列リアクトルの高調波耐量は電圧歪み換算で7.61%ですが、現行のJIS規格からなく なっており、L=8%に対応する現行のJIS規格製品は以下の2品種です。 ①L=6%・I5=70%品(許容歪7.45%) ②L=13%・I5=35%品(許容歪18.1%) 尚前者はコンデンサも特殊仕様となって後者より却っ... 詳細表示
- FAQ番号:12987
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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