よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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MDG-A1形地絡方向継電器とMGX-1形電流トリップ補助箱の接続
カタログおよび取扱説明書の記載は接続の一例です。 MOC-A1T-R/RD形過電流継電器を接続しない場合、O1とO2端子をオープンにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20636
- 公開日時:2018/08/06 20:14
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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継電器を動作させない方法は主に下記の3つです。 1. 地絡過電圧(OVG)要素の「動作電圧(%)」の整定スイッチを『ロック(不使用)』に合わせる。 なお、主回路を停電せず通電中に整定スイッチを変更する(「動作電圧(%)」を『ロック(不使用)』にする)ことは、 継電器が動作する恐れがあるため... 詳細表示
- FAQ番号:24468
- 公開日時:2019/03/14 12:17
- カテゴリー: 機種共通
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原則として1回路だけ使用することはできません。スコット結線変圧器の2次側 u—0u, v—0v 又は u—v から単独に1回路使用しても変圧器自身に悪影響はありませんが、電源側に流入する電流が不平衡となります。(下図を参照)スコット変圧器の使用目的は電源発電機に平衡負荷を担わせ、発電機に無理がかからないようにする... 詳細表示
- FAQ番号:13072
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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電流、電圧表示は絶対値表示です。(方向は判断できません。) 電力は、逆潮の場合には"-"を表示します。 電力量は逆潮の場合にはカウントしません。 詳細表示
- FAQ番号:13169
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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接地端子(混触防止板接地端子および低圧側端子)の適用接地工事と接地線の太さは、電気設備技術基準の解釈により下記の表のように規定されています。(詳細は電気設備技術基準の解釈をご参照願います) 留意点として、変圧器の容量や低圧配電用変圧器における電源側ブレーカの定格電流により、表の最小太さより大きいサイ... 詳細表示
- FAQ番号:38029
- 公開日時:2021/02/10 07:25
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器の保護装置として、一次側に事故保護用ヒューズ アレスター、負荷開閉器、遮断器または断路器があり、二次側には過負荷保護ヒューズブレーカー、ナイフスイッチなどがあります。これらの保護装置は変圧器本体とは別に配電盤に取り付けられますが、全体のコンパクト化を図るために、変圧器本体に取り付けられることもあります。 詳細表示
- FAQ番号:13085
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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頻繁なインチング運転とは、インチング開閉操作を主とする電動機(例:クレーン、コンベア用)等に適用する場合を意味します。定常的にインチング操作を行うものは、CRサプレッサの設置が必要です。モータ設置時に回転方向を見るためだけに行うような非定常のインチング操作は、CRサプレッサは不要です。 詳細表示
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温度計は変圧器箱側面上部に取り付けてあり、油の最高温度を指示するようになっています。 したがって、負荷の状態と温度計の指示の変動を監視することは、変圧器の運転状況を管理するのに適切な方法です。 詳細表示
- FAQ番号:13050
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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LBS本体と電力ヒューズ間には、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で開放しないように協調を取る必要があります。 G150A以上のヒューズでは、LBSとの組合せにおいて地絡短絡が同時に発生した場合や地絡から短絡に移行した場合に協調が取れなくなる領域があります。 G150A以上のヒューズを使用の場合は、地絡保護... 詳細表示
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変圧器の損失は、負荷に関係なく一定に発生する無負荷損と、負荷電流の2乗に比例して発生する負荷損があります。この無負荷損と負荷損が等しくなるときに効率が最大になり、その負荷は定格出力の30~50%程度になります。 負荷と効率の関係は下図のようになります。※このグラフは一例です 詳細表示
- FAQ番号:15922
- 公開日時:2012/08/22 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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