よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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無負荷時の一次電圧と二次電圧の比のことです。 変圧比=一次電圧/二次電圧=一次巻数/二次巻数 詳細表示
- FAQ番号:13032
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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電源が発電機で進み力率となると、発電機の運転に支障をきたす場合があります。基本的に進み力率とならないよう留意頂き、具合的な許容レベルについては発電機メーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12978
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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LBS本体と電力ヒューズ間には、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で開放しないように協調を取る必要があります。 G150A以上のヒューズでは、LBSとの組合せにおいて地絡短絡が同時に発生した場合や地絡から短絡に移行した場合に協調が取れなくなる領域があります。 G150A以上のヒューズを使用の場合は、地絡保護... 詳細表示
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真空遮断器(VCB),真空電磁接触器(VMC)の取扱説明書はダウンロードサイトのマニュアルに取扱説明書を掲載しておりますので、必要な資料をダウンロードしてくさだい。なお、旧機種取扱説明書はバックナンバーにチェックを入れますと表示されます。 詳細表示
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真空遮断器(VCB)と真空電磁接触器(VMC)の保守点検周期は下表を参照願います。 真空遮断器(VCB) 真空電磁接触器(VMC) 詳細表示
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変圧器の鉄心は磁化させると伸び縮みして磁歪が起きます。騒音を発するとともに、わずかではありますが振動源ともなっています。発生した振動が床や壁を通して二次騒音とならないように変圧器ベースと床の間に下図のような防振ゴムを備える場合があります。防振ゴム取付部には耐震構造が施されています。 詳細表示
- FAQ番号:16035
- 公開日時:2012/08/24 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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この組み合わせは不可です。何故なら、この場合のように、SR設備容量とSC設備容量が異なる場合で実質的なリアクトル容量は以下の計算式で求められます。 実SR容量=定格SR容量×(実際に組み合わせたSC容量/本来組み合わせるべきSC容量)^2 =6.38×(53.2/106)^2=1.61(kvar)... 詳細表示
- FAQ番号:12984
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KR-3
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変圧器の損失は、負荷に関係なく一定に発生する無負荷損と、負荷電流の2乗に比例して発生する負荷損があります。この無負荷損と負荷損が等しくなるときに効率が最大になり、その負荷は定格出力の30~50%程度になります。 負荷と効率の関係は下図のようになります。※このグラフは一例です 詳細表示
- FAQ番号:15922
- 公開日時:2012/08/22 08:30
- カテゴリー: 配電用変圧器
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油をふき取ってもまた滲んで来るようであれば、交換が必要です。コンデンサはケ−スに密閉 して使用する必要がありますが、油漏れしているとこの密閉状態が保てなくなり絶縁劣化に つながります 詳細表示
- FAQ番号:12974
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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ヒューズ無し負荷開閉器を負荷開閉器として使用する場合、定格短時間耐電流(実効値)と定格短絡投入電流(波高値)の両方の性能を満たす必要があります。 ヒューズ無し負荷開閉器を断路器として使用する場合、定格短時間耐電流(実効値)のみを満足すれば使用できます。それぞれの定格事項の意味は以下のとおりです。... 詳細表示
- FAQ番号:37893
- 公開日時:2020/06/29 14:30
- 更新日時:2021/04/06 18:36
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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