よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 ソフトウェアパッケージ(GPP機能) 』 内のFAQ
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【対応バージョン】 GX Works2 Ver.1.545T 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・GX Works2の[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 GX Works2 : 160... 詳細表示
- FAQ番号:19745
- 公開日時:2017/11/22 13:12
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1.コピー元のデバイスコメントのファイル名で右クリックして、メニューから「データコピー」を選択します。 2.貼り付け先のデバイスコメントのファイル名で右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 詳細表示
- FAQ番号:14662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerでコピー先のプロジェクトを開いてください。 その後、メニュー「プロジェクト」→「コピー」を選択し、コピー元プロジェクトを指定し、 コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13678
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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【対応バージョン】 iQ Works Ver.2.22Y 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・iQ Worksの[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 iQ Works : 1608CY 以降... 詳細表示
- FAQ番号:19743
- 公開日時:2017/11/22 13:12
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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接続先指定は、[ ナビゲーションウィンドウ ]の中に表示されます。[ ナビゲーションウィンドウ ]が表示されていない場合は、下記の操作で表示できます。メニュー [ 表示 ] ⇒ [ ドッキングウィンドウ ] ⇒ [ ナビゲーション ]を選択する。 詳細表示
- FAQ番号:14649
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2で作成したプロジェクトをGX Developerで読み出す方法について
次の操作で、GX Developerで読み出すことができるファイルを作成できます。(1) GX Works2のメニューで、[ プロジェクト ] ⇒ [ GX Developer形式プロジェクトの保存 ] を選択します。(2) 表示された画面で、保存先フォルダを選択しプロジェクト名を入力して、[ 保存 ]ボタンを... 詳細表示
- FAQ番号:14707
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerで読み出したコメントをGX Works2にコピーする方法について
GX Works2にて、[プロジェクト]⇒[他形式プロジェクトを開く]でGX Developerのデータを読み出して いただきます。読み出したデータのデバイスコメント一覧から、コピー&ペースでGX Works2で読出し中の プロジェクトのデバイスコメント一覧に貼り付けてください。 詳細表示
- FAQ番号:14709
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Insertキーを押してください。 詳細表示
- FAQ番号:13670
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モニタ書込みモードにすると自動でオプションのRUN中書込設定が 「変換後、PCにRUN中書込する」になります。 書込みモードに戻るときに「書き込まないに変更しますか」のメッセージに「はい」を選択した場合、 オプションの設定が「変換後、PCに書き込まない」になります。 「いいえ」を選択した場合、「変換後、P... 詳細表示
- FAQ番号:13663
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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