ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ

593件中 41 - 50 件を表示

前へ 5 / 60ページ 次へ
  • GX Works2でダブルワードデータを変更する方法について

    回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、    ・右クリックメニューの「デバッグ」−「現在値変更」を選択    ・「Shift」+「Enter」操作    のいずれかを実行します。 (2)現在値変更画面で、    ・デバイスを指定    ・データ... 詳細表示

    • FAQ番号:14087
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−Linkケーブルの中継方法

    端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13691
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Link Ver.1モードにおけるリモート入力/出力のリフレッシュデバイスの割付けについて

    (1) 実際に使用しているデバイス番号(実I/O)以降で割り付けてください。(2) ネットワークパラメータでRX/RYの転送先の先頭デバイスを設定します。(3) 局番1から最終局番までの点数分が各局32点ずつ自動的に割り付けられます。例)リモート入力(RX)リフレッシュデバイス:X1000  リモート出力(RY)... 詳細表示

    • FAQ番号:13921
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−LinkがついたネットワークとMELSECとついたネットワークの違いについて

    CC−Link IEは、CC−Link協会が提案するイーサネットをベースとしたオープンネットワークです。 コントローラネットワークからフィールド・モーションネットワークまでイーサネットベースのネットワークで統一した 統合ネットワークです。 MELSECNET/H、MELSECNET/10は、MELSEC... 詳細表示

    • FAQ番号:13759
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2の自動割付デバイス確認方法について

    全コンパイルを実行後に、確認したいローカルラベルを選択して、右クリックメニューの[ クロスリファレンス ]で確認することができます。全てのローカルラベルに割り付けられた自動割付デバイスを確認する場合は、クロスリファレンスで[ デバイス/ラベル ]に(すべてのデバイス/ラベル)を選択して検索することで確認することが... 詳細表示

    • FAQ番号:13602
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−LinkのT分岐接続可否について

    T分岐の接続は可能ですが、T分岐間隔長や接続ケーブルなどに制約があります。 詳細については以下マニュアルをご参照ください。 ・CC−Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 詳細表示

    • FAQ番号:13886
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2でCPUユニットのメモリの空き容量を確認する方法について

    GX Works2のメニュー → [ツール] → [メモリ容量計算]で、シーケンサCPUのメモリの空き容量を確認できます。メモリ容量計算には、オフライン計算とオンライン計算があります。(1) オフライン計算  PCメモリフォーマット後など、シーケンサCPUのメモリを初期化した状態でデータ を書き込んだ場合の空き容... 詳細表示

    • FAQ番号:14718
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−Linkの終端抵抗の接続要否について

    終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13478
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−Linkユニットの複数台装着時のSB/SW割り付けについて

    CC−Linkユニットを2枚装着する例で説明します。 ・1枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB000−1FF/SW000−1FF ・2枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB200−3FF/SW200−3FF 1枚につき512点割り当てられてるので、先頭番号を512点分ずらしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:13885
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2で高速タイマの入力について

    下記の方法にてGX Works2で高速タイマを入力できます。・プログラム書込画面のツールバーでファンクションキーF7をクリックして、「H T□ K□」を入力します。・キーボートから「OUTH T□ K□」 と入力します。 詳細表示

    • FAQ番号:13676
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

593件中 41 - 50 件を表示