ＦＢプロパティの現在値を初期値に反映する方法について

以下の手順で、ＦＢプロパティ管理画面からプロパティの現在値を読み出し、プロジェクト内の初期値に反映する事ができます。 （１）オンラインモニタ状態で、「オンライン」→「ＦＢプロパティ管理」をクリックします。 （２）「読出」ボタンをクリックします。（初期値と異なる箇所は数値が赤色表示となります） （３）初期値に... 詳細表示

ＣＷ　Ｗｏｒｋｂｅｎｃｈについて

弊社より販売しております、プログラムの編集からコンパイル、デバッグまでの基本機能を備えた、Ｃ言語コントローラ用エンジニアリングツールです。 ＣＷ　Ｗｏｒｋｂｅｎｃｈでは、Ｃ言語コントローラ用アプリケーションを手軽に開発することができます。 詳細表示

MELSOFTのARM64/ARM32プロセッサ搭載パソコンの対応について

MELSOFTは、ARM64/ARM32プロセッサ搭載パソコンに対応していません。 詳細表示

GX LogViewerのWindows 10対応について

GX LogViewer：SW1DNN-VIEWER-J Ver.1.58L以降で、Windows 10に対応しています。 詳細表示

GX LogViewerのWindows 7（32ビット版）対応について

Ve.1.03D以降で対応しています。 詳細表示

ＰＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒモニタツール表示のアラーム情報について

過去に発生したＨＨＡやＬＬＡなどのアラーム情報は、停電時やシーケンサ電源断時にもモニタツールの警報一覧に残ります。 詳細表示

センサエラー発生時の動作について

「プロジェクトパラメータ設定」の「入出力制御」の「断線検出」で、「制御モードをＭＡＮＵＡＬへ移行する」にチェックを入れる ことで可能です。 図1 詳細表示

任意のＭＶ出力可否について

タグＦＢ型がＭ＿２ＰＩＤＨ＿の場合、ＭＶトラッキング機能により実現できます。 （１）タグＦＢの入力ピンＭＶ＿ＴＲＫＩＮに任意のＭＶを入力後、ＭＶトラッキング実行条件パラメータ 　　　をＴＲＵＥにします。ＭＶトラッキング実行条件パラメータがＴＲＵＥ時、入力ピンＭＶ＿ＴＲＫＩＮ 　　　に入力された値をＭＶとして... 詳細表示

ＤＭＬ（出力変化上限値）設定時の出力について

実行周期（ΔＴ）ごとの出力（ＭＶ）の変化を、出力変化上限値（ＤＭＬ）に制限します。 （出力変化上限値（ＤＭＬ）制限は、制御周期（ＣＴ）ごとではなく、実行周期（ΔＴ）ごとに行います） 図1 詳細表示

トレンド表示について

モニタツールに登録できるトレンドグループの数は１２５グループです。 １グループで表示できるグラフの数（タグデータ項目数）は最大８つです。 したがって、トレンドグラフには合計１２５×８＝１０００までのタグデータ項目が登録できます。 サンプリング周期は、各グループに対し、１秒／１０秒／１分／５分／１０分から選択... 詳細表示