よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 三相モータ 』 内のFAQ
-
爆発性ガスの温度等級はT1,T2,T3などがありますが、数字が大きいほど発火温度が低く危険であることを意味します。 詳細表示
- FAQ番号:18553
- 公開日時:2015/03/31 18:41
- カテゴリー: XF-NE、XF-E , AF-SHR
-
粉塵防爆に対応する機種はございません。 詳細表示
- FAQ番号:18550
- 公開日時:2015/03/31 17:55
- カテゴリー: XF-NE、XF-E , AF-SHR
-
米国EISA法対応モータの480V 60Hz使用可否について
米国EISA法の認証取得品のため、名板記載の電圧でご使用ください。480V 60Hzに対応した米国EISA法認証取得済み製品がございますので、480V 60Hzでご使用の場合はその製品をご使用願います。 詳細表示
- FAQ番号:18531
- 公開日時:2015/04/08 17:38
- カテゴリー: SF-PR(米国EISA法対応)
-
SF-PRの出力はHP(馬力)表示ではなく、kW(キロワット)表示です。 詳細表示
- FAQ番号:18508
- 公開日時:2015/04/14 17:27
- カテゴリー: SF-PR
-
SF-PR形は、一部の機種でSF-JR形よりも全長や径が大きくなりますが、取り合い寸法は同一です。また全般に質量は重くなります。詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:17321
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-PR
-
弊社ブレーキ付モータは、ブレーキを分離してもモータとして運転可能なため規制対象です。(ブレーキを分離することでモータとして運転不可となる場合は、規制対象外となります。) 詳細表示
- FAQ番号:17319
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-PR(米国EISA法対応) , TB-A
-
トルクメータで測定されるトルクと、回転速度から計算します。 【計算式】 出力P[kW]=回転速度N[min-1]×トルクT[N・m]×2π/60×10-3 詳細表示
- FAQ番号:19072
- 公開日時:2015/09/30 12:58
- カテゴリー: SF-PR
-
回転子の導体(一般的にはアルミ)に発生する損失で、導体抵抗と二次電流から計算されます。 詳細表示
- FAQ番号:19058
- 公開日時:2015/10/28 09:27
- カテゴリー: 三相モータ
-
SF-PR形の始動電流は従来のSF-JR形と比べて平均で約15%大きくなります。機種により異なりますので、詳細は総合カタログの特性表をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:19038
- 公開日時:2015/09/03 09:18
- カテゴリー: SF-PR
-
SF-PR形は標準品で周囲温度-30~40℃で使用可能です。-30℃より低温、40℃より高温の環境でご使用になる場合は、弊社までお問い合わせください。 詳細表示
- FAQ番号:19033
- 公開日時:2015/08/27 16:04
- カテゴリー: SF-PR
248件中 151 - 160 件を表示
