よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 三相モータ 』 内のFAQ
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ブレーキ付モータをインバータ駆動するときの注意点は下記になります。①ブレーキ電源はインバータの一次側(商用電源)から接続してください。②インバータ駆動900min-1以下の低速域で連続運転するときは、ブレーキライニングのガタ音が生じる場合がありますが、 機能上問題ありません。③インバータ駆動でのブレーキ制動は18... 詳細表示
- FAQ番号:18541
- 公開日時:2015/06/05 08:37
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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CP処理とは、巻線にエポキシ樹脂系の特殊ワニスを混合したパテ状の絶縁材を盛り固める絶縁強化処理の一種です。耐振、耐酸、耐アルカリ、耐湿性に優れています。 詳細表示
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全閉外扇形の場合、外扇カバーの端面から20cm以上空けてください。 詳細表示
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屋内形は、横取付にてご使用いただけます。屋外形は構造上、正規の据え付け方向のみご使用いただけます。 詳細表示
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仕様により外観が異なる場合もありますので、詳細は納入図でご確認ください。 詳細表示
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塗装は下塗りと上塗りを実施しており、下塗りが錆止めの役割を担っております。 詳細表示
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三相モータを運転中に一次側を電源から切り離して固定子巻線に直流電流を流すと、モータは一種の回転電機子形同期発電機となり、回転を止める方向にトルクを発生するのでモータを制動することが出来ます。 詳細表示
- FAQ番号:19077
- 公開日時:2015/10/02 11:08
- カテゴリー: SF-PR
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ブレーキ部品である摩擦材には、繊維質のものを樹脂で固めた一般名称「レジンモールド」が使用されております。過去には,、繊維質としてアスベストを使用しておりましたが、現在弊社で製造・出荷しているブレーキ付モータは、全機種アスベストを使用しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:19034
- 公開日時:2015/10/29 17:20
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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SF-PRをインバータ駆動した場合、V/F制御で6~60Hz(1:10)の範囲で定トルク運転が可能です。弊社インバータFR-A800シリーズとの組合せでご使用いただくことで、アドバンスト磁束ベクトル制御で0.5~60Hz(1:120)、リアルセンサレスベクトル制御で0.3~60Hz(1:200)の範囲で定トルク運... 詳細表示
- FAQ番号:18501
- 公開日時:2015/06/12 16:23
- カテゴリー: SF-PR
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周囲温度60℃までは特殊対応で製作しますが、仕様の組合せによっては対応出来ない場合もございます。詳細はお問い合わせください。周囲温度が60℃を超える場合は対応しておりません。 詳細表示
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