よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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ブレーキ付モータ
『 ブレーキ付モータ 』 内のFAQ
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ブレーキコイルとモータコイルは並列に接続します。接続方法により動作特性が変わります。接続回路は総合カタログに掲載していますのでご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:17259
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: TB-A
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TB-A7.5,TB-A15の電源装置は過励磁式を採用しており、電磁石吸引時にDC 90Vを印加し、保持時はDC 32VまたはDC 37Vになるという意味です。 詳細表示
- FAQ番号:18542
- 公開日時:2015/04/10 13:42
- カテゴリー: TB-A
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三相モータに使用しているブレーキは、周囲温度・湿度等で摩擦係数が変化するため制動トルクが変化します。モータの使用環境によって、ブレーキの制動時間が変わる可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:19053
- 公開日時:2015/11/09 09:29
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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ブレーキ付モータSF-JRB、SF-HRBからSF-PRBへ置換え時の注意点について
SF-PRBのブレーキにもSF-JRB、SF-HRBで使用しているブレーキを採用しています。基本的には同一ですが、許容制動頻度や制動時間が変わる可能性がありますのでご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:19050
- 公開日時:2015/11/09 09:29
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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製作しておりません。(2013年3月現在) 詳細表示
- FAQ番号:17324
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-PR(米国EISA法対応) , TB-A
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弊社ブレーキ付モータは、ブレーキを分離してもモータとして運転可能なため規制対象です。(ブレーキを分離することでモータとして運転不可となる場合は、規制対象外となります。) 詳細表示
- FAQ番号:17297
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: SF-PR , ブレーキ付モータ , SF-HR(中国GB3対応)
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半波整流形電源装置(わく番号63〜112)は、入力側にAC200Vを入力するとDC90Vを出力します。電源装置を使用せずにTB-Aブレーキを動作させる場合には、ブレーキへDC90Vを印加してください。400Vの場合や過励磁電源装置(わく番号132,160)の場合は、総合カタログをご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:17262
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: TB-A
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ブレーキ付モータSF-PRBの特長は、以下の通りです。①国内トップランナー規制、米国EISA法に対応したプレミアム効率のブレーキ付モータです。②従来のSF-JRBと取り付け寸法同一です。(一部の機種を除き、既存スペースに置換えが可能)③SF-JRBで使用しているブレーキを採用しています。④TB-Aブレーキは、ブレ... 詳細表示
- FAQ番号:19055
- 公開日時:2015/11/09 09:25
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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ブレーキライニングの交換はお客様で実施可能です。但し、磨耗状態によっては新しいライニングと、相対するアーマチュア及びブレーキ板の接触面がうまく合わずに制動不良になることが考えられるため、ライニング、アーマチュア、ブレーキ板のセットでの交換をお勧めします。ライニング、アーマチュア、ブレーキ板のセットは、モータを購入... 詳細表示
- FAQ番号:17263
- 公開日時:2013/03/29 10:00
- カテゴリー: TB-A
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ブレーキを長期間安定してご使用いただくためには、取扱説明書に示すような点検を確実に実施していただくことが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:19083
- 公開日時:2015/10/29 17:21
- カテゴリー: ブレーキ付モータ
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