よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ドライブユニット(FR-E700EX) 』 内のFAQ
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ある位置への位置決め動作を1単位として、これに必要なデータをまとめてポイントデータとして扱います。このポイントデータを実行順に並べてポイント列として1つのプログラムとなります。位置データ(目標位置、回転速度、加減速時間など)をパラメータで設定できます。最大7点の位置決めが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:18110
- 公開日時:2014/05/26 14:58
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速度設定できる範囲は、最大3000r/minまでです。3000r/min~3450r/minの領域は、オーバシュートや負荷変動による過渡的な速度変動を許容する範囲です。動作可能な時間は、速度が変動している間のみです。意図的にこの範囲で運転することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:19168
- 公開日時:2015/09/28 18:14
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減速時間を長くしたり、Pr.820やPr.821で応答性を高くしてみてください。内部積分項がたまることで発生するので、ハンチングなど、不安定現象が出ない程度に処理を早くすることが有効です。 詳細表示
- FAQ番号:19170
- 公開日時:2015/09/28 18:14
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使用できません。MM-GKRとドライブユニットFR-E720EXの選定は同容量で行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:19172
- 公開日時:2015/09/28 18:16
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30m以内を推奨しています。配線長が長くなると、インダクタンスの増加により正確に信号を受け取れなくなることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:19178
- 公開日時:2015/09/28 18:18
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本体操作パネルのセグ表示は4桁のため、表示範囲は9999までになります。 表示限界の9999を超えた定数の場合はパネル上は「----」と表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:20320
- 公開日時:2018/07/06 14:58
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絶対値指令は、原点に対して停止位置が決まっている場合に使用します。ポイントテーブルに設定する位置データは、原点からの位置を指定します。増分値指令は、現在の停止位置に対して、次の停止位置への移動量を指定したい場合に使用します。ポイントテーブルに設定する位置データは、移動量を指定します。 <絶対値指令> ... 詳細表示
- FAQ番号:18396
- 公開日時:2014/12/24 16:33
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停止時に予備励磁かサーボONの状態であれば、出力を継続しているため次の始動時に0.1sかかることはありません。停止時に出力遮断している場合は、次の始動時に再度磁極位置検出を実施する必要があるため0.1sかかります。 詳細表示
- FAQ番号:18400
- 公開日時:2014/12/24 16:35
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位置指令の値は設定するものではなく、”原点とする位置までJOG運転で移動させた時の位置指令の値”です。なお、Y36信号がONとなると、位置指令はゼロクリアされます。 詳細表示
- FAQ番号:18402
- 公開日時:2014/12/24 16:37
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ポイントテーブルを使用した往復運転では位置誤差の累積はありません。「ロール送りモード1」を使用したインデックス運転では、位置誤差が累積する場合があります。「ロール送りモード2」を使用したインデックス運転では、位置誤差の累積はありません。 詳細表示
- FAQ番号:18397
- 公開日時:2014/12/24 16:34
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