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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 モーションコントローラ 』 内のFAQ

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  • OUT命令

    OUT命令は条件成立、不成立によりデバイスがセット、リセットされます。 SET命令は条件成立時はデバイスにセットされますが、条件不成立時は無処理となります。 詳細表示

  • エラー3012

    エラー3012は、シーケンサCPU(1号機)とモーションCPUのマルチCPU設定が不一致の場合に出るエラーです。  (1) マルチCPU設定パラメータのマルチCPU設定、システム設定の内容がシーケンサCPU(1号機)と   一致しているか確認してください。  (2) シーケンサCPU(1号機)のI/O... 詳細表示

  • 重度エラー1201

    重度エラー1201は、絶対位置データを消失したときに出るエラーです。 モーションCPUユニット、およびサーボアンプのバッテリを確認後、原点復帰を行なってください。 詳細表示

  • バッテリエラー

    バッテリエラー関連のデバイスは以下の通りです。 ・SM51(バッテリ低下ラッチ)   : バッテリ電圧が2.5V以下になるとONします。                     以後、バッテリ電圧が正常になってもONのまま保持します。 ・SM52(バッテリ低下)      : バッテリ電圧が2.5V以下にな... 詳細表示

  • PCPU準備完了信号(SM500)

    PCPU準備完了信号(SM500)は、シーケンサレディフラグ(M2000)OFF→ON時に、固定パラメータ、サーボ パラメータ、リミットスイッチ出力データなどのチェックを行ない、異常がない場合にONします。 シーケンサレディフラグ(M2000)をONさせるには、MELSOFT MT Works2の[システ... 詳細表示

  • 軽度エラー120

    軽度エラー120は、「近点ドグ式、カウント式、リミットスイッチ兼用式原点復帰の再移動時、またはデータセット式原点復帰の始動時に、零点通過信号(M2406+20n)がOFFになっている」というエラーです。 サーボモータを1回転させると零点を通過(M2406+20n ON)します。 零点を通過させた後、原点復帰を... 詳細表示

  • シリアルABS同期エンコーダケーブル Q170ENCCBL_MとQ170ENCCBL_M-Aの違いについて

    Q170ENCCBL_Mは、同期エンコーダ入力ユニットQ172DEXとの接続に使用します。 Q170ENCCBL_M-Aは、サーボアンプとの接続に使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:44394
    • 公開日時:2024/04/09 18:02
    • カテゴリー: Q17nDSCPU
  • シンプルモーションユニット QD77MSとモーションコントローラ Q17_DSCPUの違いについて

    以下の違いがあります。 (1) モーションSFCによる制御  モーションコントローラでは複雑なサーボ制御をモーションCPU側のモーションSFCプログラムで、その他の機器制御をシーケンサCPU側のシーケンスプログラムで行うことができ、処理の分散化を図れます。  一方、シンプルモーションユニットでは処理の分... 詳細表示

    • FAQ番号:44396
    • 公開日時:2024/04/09 18:03
    • カテゴリー: QD77MS  ,  Q17nDSCPU
  • 新ユニットから旧ユニットへのCPUタイプ変更について

    MT Developer2では、新ユニットから旧ユニットへのCPUタイプ変更はできません。 詳細表示

  • サーボモータの回転方向

    変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示

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