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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

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  • モータ定格トルクとギヤードモータの許容トルクとの関係

    ギヤードモータ各機種にはそれぞれ、減速機部の機械効率、実減速比を考慮された出力軸許容トルクが記載されています。計算上の出力軸トルクがこの値を超えない範囲で選定ください。 特に高減速機種には低減トルク機種(モータ出力から計算されるトルクよりも大幅に小さい許容トルクとなっている機種)がありますのでご注意下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11789
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-J2シリーズ
  • 熱帯処理仕様について

    熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示

  • 実減速比と公称減速比の違い

    ギヤードモータの減速比は公称減速比と実減速比があります。公称減速比は1/5、1/10、1/15など整数表示で表し各機種間で統一されています。実減速比は各機種固有の数値を持ち、例えばGM-S形0.4kW 公称減速比1/30では実減速比 1/28.51となります。(公称減速比と実減速比を同一としたメーカもあります) 詳細表示

    • FAQ番号:11795
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ギヤードモータの運転可能周波数について

    ①上限運転周波数は120Hzとなります(モータ回転速度3600r/min)。 ②上限は120Hzです。それ以上の運転周波数は、歯車損傷や潤滑油漏れなどが発生する可能性があり推奨致しかねます。 ③モータに負荷がかかる場合であればすべりは発生いたしますが、120Hzを超える運転は推奨しておりませんので準備しており... 詳細表示

    • FAQ番号:38826
    • 公開日時:2022/08/03 16:59
    • 更新日時:2022/08/04 15:18
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • ブレーキの電源ON時とOFF時の制動

    ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示

    • FAQ番号:11800
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

  • 端子箱ケーブル引込口方向特殊品の対応について

    端子箱受口方向は総合カタログ「端子箱取付位置とリード線引出口の方向」を照会ください。(添付ファイルを参照ください) 但し、GM-J2シリーズと0.1~0.4kWの屋内形(樹脂製端子箱)は対応ができません。 詳細表示

    • FAQ番号:17997
    • 公開日時:2014/03/05 16:13
    • 更新日時:2020/09/24 15:19
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • GM-DPシリーズ 潤滑方式について

    GM-DPシリーズのオイル潤滑機種には出力軸からみて左側のギヤケース下部に排油口がひとつあります。 ご要求がある場合、出力軸からみて右側に追加することは可能です。特殊対応となりますのでご照会下さい。 詳細表示

  • 振動について

    外部から受ける影響の限界を示した数値で加速度で表しております。 加速度計で確認できます。変位はありません。 詳細表示

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