ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

232件中 11 - 20 件を表示

前へ 2 / 24ページ 次へ
  • ブレーキ過励磁電源装置とは

    過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示

    • FAQ番号:11805
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ
  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

  • リード線バラ出し(ラグ式)の対応について

    リード線バラ出し(ラグ式)の対応は可能です。 ただし、GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズの屋内形は、端子台が配置された樹脂製端子箱であり、 鋼鈑製端子箱(屋外形端子箱か0.75kW以上の屋内形端子箱)での対応となります。 また、0.1~3.7kWのブレーキ付は端子台に電源装置が内蔵されてい... 詳細表示

  • ブレーキトルクについて

    ブレーキトルクは静摩擦トルクで表しています。 使用開始当初は所定のブレーキトルクが出ない場合があります。 これは制動面が慣らされていないためであり、このような場合は軽負荷の条件でON・OFFによる摩擦面のすり合わせを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:19905
    • 公開日時:2018/03/20 15:06
    • 更新日時:2020/09/24 15:16
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • ブレーキギャップについて

    ブレーキギャップ(空隙)寸法はモータ容量により異なります。 90W未満 0.25mm +0.05~-0.1、 0.1~0.75kW 0.15mm +0.1~0、 1.5~3.7kW 0.2mm +0.1~0、 5.5、7.5kW +0.25mm +0.1~-0.05です。 詳細表示

  • GM-DPシリーズ 潤滑方式について

    GM-DPシリーズのオイル潤滑機種には出力軸からみて左側のギヤケース下部に排油口がひとつあります。 ご要求がある場合、出力軸からみて右側に追加することは可能です。特殊対応となりますのでご照会下さい。 詳細表示

  • モータ定格トルクとギヤードモータの許容トルクとの関係

    ギヤードモータ各機種にはそれぞれ、減速機部の機械効率、実減速比を考慮された出力軸許容トルクが記載されています。計算上の出力軸トルクがこの値を超えない範囲で選定ください。 特に高減速機種には低減トルク機種(モータ出力から計算されるトルクよりも大幅に小さい許容トルクとなっている機種)がありますのでご注意下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11789
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-J2シリーズ
  • 端子箱ケーブル引込口方向特殊品の対応について

    端子箱受口方向は総合カタログ「端子箱取付位置とリード線引出口の方向」を照会ください。(添付ファイルを参照ください) 但し、GM-J2シリーズと0.1~0.4kWの屋内形(樹脂製端子箱)は対応ができません。 詳細表示

    • FAQ番号:17997
    • 公開日時:2014/03/05 16:13
    • 更新日時:2020/09/24 15:19
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • 熱帯処理仕様について

    熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示

232件中 11 - 20 件を表示