ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 ギヤードモータ 』 内のFAQ

232件中 211 - 220 件を表示

前へ 22 / 24ページ 次へ
  • GM-DPシリーズ 潤滑方式について

    GM-DPシリーズのオイル潤滑機種には出力軸からみて左側のギヤケース下部に排油口がひとつあります。 ご要求がある場合、出力軸からみて右側に追加することは可能です。特殊対応となりますのでご照会下さい。 詳細表示

  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • 欧州EN規格品の対応について

    EN規格とは、欧州内における安全に関する統一規格です。EN規格は欧州各国の規則、規格より上位に位置し、これを満足しているあかしとして製造者が判断し、CEマークを貼付けます。ギヤードモータは低電圧指令に準拠しています。EN規格準拠品として、自己適合宣言書を発行しますので、必要に応じ、ご連絡をお願いします。また、欧州... 詳細表示

  • トルクアームの使用方法

    中空軸直交タイプのギヤードモータを使用する場合に、被動機からの反力で回転しないように固定します。ネジレ角を持つ歯車などスラスト荷重の発生する用途には使用できません。トルクアームはオプションで準備しています。 詳細表示

  • 絶縁強化モータでない場合のサージ対策

    サージ対策はサージ抑制フィルタなどにより対策できます。インバータ側で対策する場合、インバータの2次側にモータの端子電圧が850V以下となるようなサージ電圧を抑制するためのフィルタを接続します。当社インバータで駆動する場合には、オプションのサージ電圧抑制フィルタ(FRASF-H)をインバータの2次側に接続してお使い... 詳細表示

    • FAQ番号:11812
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • 更新日時:2019/03/18 13:41
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • モータ定格トルクとギヤードモータの許容トルクとの関係

    ギヤードモータ各機種にはそれぞれ、減速機部の機械効率、実減速比を考慮された出力軸許容トルクが記載されています。計算上の出力軸トルクがこの値を超えない範囲で選定ください。 特に高減速機種には低減トルク機種(モータ出力から計算されるトルクよりも大幅に小さい許容トルクとなっている機種)がありますのでご注意下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11789
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-J2シリーズ
  • リード線バラ出し(ラグ式)の対応について

    リード線バラ出し(ラグ式)の対応は可能です。 ただし、GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズの屋内形は、端子台が配置された樹脂製端子箱であり、 鋼鈑製端子箱(屋外形端子箱か0.75kW以上の屋内形端子箱)での対応となります。 また、0.1~3.7kWのブレーキ付は端子台に電源装置が内蔵されてい... 詳細表示

  • 端子箱ケーブル引込口方向特殊品の対応について

    端子箱受口方向は総合カタログ「端子箱取付位置とリード線引出口の方向」を照会ください。(添付ファイルを参照ください) 但し、GM-J2シリーズと0.1~0.4kWの屋内形(樹脂製端子箱)は対応ができません。 詳細表示

    • FAQ番号:17997
    • 公開日時:2014/03/05 16:13
    • 更新日時:2020/09/24 15:19
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • ブレーキトルクについて

    ブレーキトルクは静摩擦トルクで表しています。 使用開始当初は所定のブレーキトルクが出ない場合があります。 これは制動面が慣らされていないためであり、このような場合は軽負荷の条件でON・OFFによる摩擦面のすり合わせを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:19905
    • 公開日時:2018/03/20 15:06
    • 更新日時:2020/09/24 15:16
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • オイル交換について

    オイル潤滑機種は運転開始後約250時間で第1回目のオイル交換を行ってください。 以降は半年毎か運転時間2,000時間のどちらか早い時期で交換してください。 詳細表示

232件中 211 - 220 件を表示