よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ギヤードモータ 』 内のFAQ
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グリース潤滑機種は取付自在です。オイル潤滑機種は取付制限の制約がありますので、添付されたカタログ抜粋でご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:17999
- 公開日時:2014/03/05 16:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示
- FAQ番号:17993
- 公開日時:2014/03/05 15:40
- カテゴリー: ギヤードモータ
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過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示
- FAQ番号:11805
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Dシリーズ
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ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示
- FAQ番号:11800
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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インバータ駆動時はインバータの2次側へ接続せず、商用電源を経由した別切り、または早切り結線を行ってください。始動時の低電圧によるブレーキ動作遅れ、PWM波形による電源装置内部の素子破損が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:11809
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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防塵防水形(IP67)の中実軸は製作しておりません。 中空軸のみの対応となります。 詳細表示
- FAQ番号:38298
- 公開日時:2021/04/02 16:07
- カテゴリー: ギヤードモータ
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異なります。モータ軸は高速回転でかつ、摩耗粉を除去するために2つのシール構造を採用しています。 一方、出力軸オイルシールは低い回転速度に対応したシールを採用しており、いずれもネジシール構造です。 (0.1~7.5kW) 詳細表示
- FAQ番号:19921
- 公開日時:2018/03/20 14:42
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ブレーキをかけるとブレーキライニングはすべりを生じ、すべり摩擦により発熱します。この発熱が過大な場合、ライニングが過熱し摩擦係数の低下、あるいは異常摩擦を生じ、ブレーキは使用不能になります。 ブレーキがかかったまま運転した時間が長い場合、ブレーキユニットの交換を推奨します。 詳細表示
- FAQ番号:11801
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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24時間運転の場合330日/年の実働を目安としますので、交換の目安は約1.26年となります。 ただしこれは負荷トルク100%として算出しております。 詳細表示
- FAQ番号:38815
- 公開日時:2022/08/03 16:51
- 更新日時:2024/01/18 16:09
- カテゴリー: ギヤードモータ
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インバータの一般的な制御方式であり、出力電圧Vと出力周波数Fの比率を一定にする制御です。汎用的制御で三菱以外のメーカを含めほとんどのインバータに組み込まれています。一般的にV/F制御では低速域でのモータ電圧降下が大きく影響するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 詳細表示
- FAQ番号:11811
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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