よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ギヤードモータ 』 内のFAQ
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三菱ギヤードモータの耐熱クラスの変更は以下の対応が可能です。 GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズ 0.1kW~0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) GM-Dシリーズ 0.4kW 耐熱クラス 120(E)⇒130(B) および155(F) GM-DPシリーズ 0.75k... 詳細表示
- FAQ番号:37746
- 公開日時:2020/02/13 18:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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一般的にインバーター駆動時、6~60Hzの範囲を定格トルクで連続運転が可能なモーターです。 詳細表示
- FAQ番号:19943
- 公開日時:2018/03/20 15:57
- カテゴリー: ギヤードモータ
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インドネシアで誘導モータの高効率規制はありませんので国内標準でご使用可能です。 赤道を超える輸送となりますので熱帯処理等の対応が必要な場合はお問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:37732
- 公開日時:2020/02/13 18:12
- カテゴリー: ギヤードモータ
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ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示
- FAQ番号:11800
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:38833
- 公開日時:2022/08/03 16:57
- カテゴリー: ギヤードモータ
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直交軸のシリーズで、出力1.5kW、2.2kWの耐圧防爆形ギヤードモータは対応しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:38328
- 公開日時:2021/04/20 13:39
- 更新日時:2021/04/20 14:38
- カテゴリー: ギヤードモータ
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過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示
- FAQ番号:11805
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Dシリーズ
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グリース潤滑機種は取付自在です。オイル潤滑機種は取付制限の制約がありますので、添付されたカタログ抜粋でご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:17999
- 公開日時:2014/03/05 16:14
- カテゴリー: ギヤードモータ
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対象機種のパワーモジュール(電源装置)は、端子台の中に内蔵されています。 B2とB3をショートさせ、B1とB2にAV200Vを入れていただくことで駆動可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:38823
- 公開日時:2022/08/03 16:56
- カテゴリー: ギヤードモータ
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インバータ駆動時はインバータの2次側へ接続せず、商用電源を経由した別切り、または早切り結線を行ってください。始動時の低電圧によるブレーキ動作遅れ、PWM波形による電源装置内部の素子破損が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:11809
- 公開日時:2012/02/23 22:52
- カテゴリー: GM-Sシリーズ
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